50代女性が若い頃、つまり、1960年代、
ミュージカルといえば映画の一ジャンルでした。
大ヒットしたのは、「ウエストサイド物語」「マイフェアレディ」
「シェルブールの雨傘」「サウンド・オブ・ミュージック」。
ああそれ、とすぐに思い当たる方は、それ相応の年齢でしょう。
舞台としては、宝塚歌劇がありました。
70年代に入り、「ベルサイユのバラ」でファン層が拡大。
また、同じく70年代、「劇団四季」が舞台で、
様々なミュージカルを上演して人気を集めました。
その後、四季は専用劇場をもち、「CATS」のロングラン公演を開始、
生の舞台としてのミュージカルが定着したのです。