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      <title>大人女性の消費研究</title>
      <link>http://dankaijosei.com/</link>
      <description>大人女性が消費行動をとるときのホンネを詳しく解き明かします</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 17 May 2012 08:13:20 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>◆◇変わる野菜レシピ～大人女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[
　「野菜をたっぷり食べさせなくては」という命題は、
調理担当者としての常識、いや、強迫観念といってもいいでしょう。
健康と美容の維持に、野菜が欠かせないことはわかっているのです。
しかし、野菜を日々十分に摂ることはそう簡単ではありません。

調査によれば、
これだけ食料が豊富な時代にありながら、
野菜の摂取量は依然として不足なのです。

理由の一つは、
野菜の調理が意外に面倒だからです。

付け合わせに添える程度の生野菜サラダでは、
圧倒的に量が不足。
煮物や和え物にするには、手間がかかります。
メインディッシュを作るのに精いっぱい、
という場合には、省略することになりがちです。
（冬なら、鍋物ですむのですが）

でも、やはり野菜がほしい、
野菜炒めじゃなくて、ヘルシーなメニューを、
というので、お手軽な蒸し料理が定着しました。
スチーマーに材料を入れ、調味料なども加えて
電子レンジで数分、完成です。

もっとも、シリコンスチーマーが流行る前から、
耐熱性の器に何でも入れて
電子レンジ調理をする人もたくさんいました。

今や、伝統的な蒸し器を持っている主婦は、少数でしょう。

時間も手間もかけずに、しかも見栄え良く
野菜を摂れるレシピとそのための器具が求められています。


<strong>【今日のポイント】</strong>
ヘルシーで野菜を摂れる簡単なレシピがほしい。

　

<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
居酒屋やレストラン等、外食業界でも、
工夫された野菜メニューのある店が好まれます。

　
　
　
　
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         <category>003消費行動：衣食住　</category>
         <pubDate>Thu, 17 May 2012 08:13:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇受けたい個人レッスン～大人女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[
主婦は、時間的にゆとりができる頃になると、
さまざまな趣味を始めます。

シャンソンやゴスペルを歌う、マンドリンを弾く
絵を描く、字を書く、
撮影する、陶芸、手芸
英会話、韓国語、中国、イタリア語、
運動系なら、ダンス、種々のエクササイズ、ゴルフ、テニス。

生涯教育として自治体が手掛けている講座に参加したり、
カルチャーセンターに通ったり、
友人の参加しているサークルに加入したり。

しばらく続けているうちに、
もっとうまくなりたいと思うようになります。
趣味といっても、追求すれば奥は深く、
向上心は誰でももっているものです。

個人レッスンを受けようか。
集団教室形式では物足りないのです。

例えば、
個人的にボイストレーニングを受けて、発表会に備えたい。
インストラクターに手取り足取り教えてもらいたい。

もちろん、個別に指導を受けるには費用がかかります。
それでも出せない金額ではないと、判断するのですね。

着るものはある、食べるものもそうそう要らない、
となると、すっかり老化する前の今のうちに、
楽しみのためにお金を使うのが良い選択、
という流れです。
　


<strong>【今日のポイント】</strong>
趣味を続けていると、個人レッスンを受けたくなる。
　

<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
講師の力量と人柄を見定める目は厳しいのです。

　
　
　
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         <category>006消費行動：趣味・教養・娯楽</category>
         <pubDate>Thu, 10 May 2012 08:04:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇迷う資産運用～大人女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[
日銀によれば、2011年末の家計資産は、1483兆円。
2008年にどっと減ったのですが、
その後、徐々に増加していたところで、またもや減少。

資産の内訳は、
現金・預金が839兆円、全体の56.5％を占めています。
次に多いのが、保険・年金準備金420兆円、28.3％。
どちらも占める比率は増加。

株式・出資金、投資信託、債券は合計で160兆円、
軒並み、構成比が減少です。

預貯金の金利はほとんどゼロでも、
リスクを避けて、シフトしたのですね。

もともと、日本では安全志向は強いのですが、
“デフレ時代にはマネー”、
現金をもっていようということでしょうか。

とはいうものの、中年にもなれば、
この先、人生は長いのですし、
年金だけでは生活全般を賄えないでしょうし、
資産らしい資産はなくとも、
このままでいいのだろうかと、不安になるものです。

長期投資、金投資という文字に目がゆき、
資産運用セミナーのお誘いに心が動き、
国債は大丈夫か、外貨はどうだろうと、
大いに迷うのです。

「何とかなるだろう」と
何も準備しないのはよくないと思いながら、
結局、何もしないまま時がたつ、
多くの主婦がたどる道です。

　

<strong>【今日のポイント】</strong>
どうすれば資産運用ができるのか迷う。
　
　

<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
塩漬けの株式を保有している人もいます。
もっとも、日々の楽しみを失っているわけではありません。
　
　
　
　
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         <category>005消費行動：ライフスタイル</category>
         <pubDate>Thu, 26 Apr 2012 12:09:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇ルポ編　住み替える◇◆</title>
         <description><![CDATA[今日は、久々にルポ編です。

大人女性のライフスタイルを、人物に添って探り、
大人女性の生き方の典型をあぶりだしたいと思います。

では、始めましょう。

　　■　　□　　■

還暦に近いＮ子さん、
お連れ合いには、5年前に先立たれました。
子供はいません。

双方の両親はすでに他界、弟はいますが、疎遠です。
いわば、身よりはいない状態。
仕事はしていたのですが、早期退職勧奨に応じて辞めました。

フィットネスクラブに通ったり、
合唱サークルに参加したり、
市民農園を借りて、野菜を栽培したり、
かつての仕事仲間や同級生と会ったり。
住まいは交通便利な立地のマンションで、
それなりに退屈はしない日々でした。

でも、夫の気配が残る部屋や、一緒に歩いた近所の公園のたたずまいに
耐えられなくなってきたのです。

「新しい風景を見たい」。
住み替えることにしました。

親しい友人が、海辺の町にいましたので、そこへ移ろうと決心。
時折、訪問して、町の様子は知っていました。
戸建ては維持管理が大変そうだから、マンションを買うことに。
幸い、自宅を売るのと、新居（といっても中古マンション）を買うのと
時間的にうまくいきました。
なかなかいい値段で売れたので、金銭的にも余裕が生まれました。

都会から地方への移住です。

「ネットがあるもの、これまで好きだったものはそのまま買えるのよ」
「ペットＯＫだから、猫を飼うわ」
「どうしても見たいものがあるときは、出かけていくわよ」

  


<strong>【今日のポイント】</strong>
馴染みのなかった土地に住み替える。

  


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
地元の人たちとのお付き合いをどのようにするかがポイントです。
 
  

 
 
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         <category>005消費行動：ライフスタイル</category>
         <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 09:14:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎コラム　トナリの暮らし　　世界一周クルーズに行くには</title>
         <description><![CDATA[ クルーズ人気はすっかり浸透したようである。
2012年1月、
イタリアの豪華客船コスタ・コンコルディア号が座礁したとき、
友人は
「去年、ちょうど同じコースで回ったのよ」と言ったものだ。
エーゲ海にカリブ海の経験者も身近にいる。
ぐっと手近なところでは、
「横浜ワンナイトクルーズが素敵だったわ」とも聞く。

 　フム、豪華船の旅は短期間でもまさしく非日常でいいだろうね、
流行るはずだと思っていたら、
世界一周クルーズに出かけた知人がいたのだ。

　日本客船では人気ナンバーワンの「飛鳥Ⅱ」で
横浜出港105日間の旅に単身参加。
彼女、2人の娘は嫁いでひとり暮らし。

「お父さんの1周忌とおばあちゃんの3回忌を済ませたから、
昔から憧れだった船の旅に行くことにしたの」。
お連れ合いは5年の闘病の末他界された。
　「お父さんも、ママ一人で行ったらいいよと言ってたし」。

　「良かったわあ。独り者も多いのよ。
　夫婦でも別々に過ごす人もいるし、友達ができるの」。

 　おばさん仲間5人のランチ会でのこと、料金600万円也と聞いて呆然とした。

　「でもほら、帝国ホテルに泊まって観光するより安いわよ。
　1日6万円でしょ。
　船なら3食付きでカルチャーやショーもあるし、
　ドクターもいるし」。

  　はあ、1週間ならなんとかなっても、105日となるとね。

 お連れ合いはサラリーマン、
彼女は、大学生相手の小さなハンバーガー屋を独りで切り回していた。
　「ボリュームがあるから売れてね、朝は4時起きで準備して夜は10時まで」。
　「経理も自分でやって、ローン20年を15年で返すつもりで働いてきたもの」

　「お嬢さんの世話は？」
　「おばあちゃんよ。全部みてくれたの」。
 
  彼女、子供会の役員も自治会の役員もこなし、しっかり者で通っていた。
その店は売ったのだそうである。
　
 　一同、なんとなく納得した。
のんびりぼんやり過ごしていては、
代々の資産家でもない限り、世界一周クルーズは遠いのだ。

　
＊　～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～　＊　～　＊

このコラムは、
「<a href="http://www.wife.co.jp">Wife</a>」に毎号、河上多恵子が執筆している「トナリの暮らし」を
そのまま載せています。

　
　
　
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         <category>010コラム　トナリの暮らし</category>
         <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 15:38:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇被災地支援の食材～大人女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[東北地方の被災地では、
復興に向けて、歩みが進行しているようです。

例えば、漁業では、
宮城県気仙沼市の唐桑復興わかめが販売されています。
通信販売により、全国に向けて出荷。

新ワカメのゆでたては旬の味として、
味にうるさい奥さま方にも賞味されているのです。

安くはない価格、送料もかかりますが、
彼女たちの心持ちとしては、
被災地を支援したい気も働いて、購入にいたります。

もちろん、美味であるからこそです。

「おいしかったわあ。
こんなに食べられるかしらと思ってたけど、3日で平らげたの」
というような評判が広がり、
「それじゃあ、うちでも買ってみるわ」
となります。

こんな動きは、他の産品でも続くでしょう。
　


<strong>【今日のポイント】</strong>
東北被災地から、産地ならではの旬の食材を買う。

　

<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
近所のスーパーでは、被災地で生産されたものは
売られていないことが多いのです。
　
　
　
　
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         <category>003消費行動：衣食住　</category>
         <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 08:11:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇増えるコンビニ利用～大人女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[
コンビニの3強は
セブン－イレブン、ローソン、ファミリーマート。

なかでも、セブン－イレブンは
「コンビニは第2の成長期を迎えた」（セブン＆アイ・ホールディングス）
と言うほど、業績好調。
地域ドミナント戦略により、集中的に出店しています。

高齢者や女性の利用が拡大、
さらに推進するためと言われます。

実際、店舗には、
1～2人分のお惣菜や洋菓子、和菓子のスイーツが増えています。

主婦は副食にちょっと１品付け加えたいとき、
単身者は自分で作りたくないときに、お惣菜をピックアップ。
もｔもと、おにぎりは売れ筋ですし、お寿司やおかずパンも各種あります。
弁当も、かつての揚げ物だらけではなくなっています。

おやつ時には、
自分のために、１個だけケーキやおまんじゅうを選択。
普通のお菓子店では、
１個だけ買うのは、気がひけるものですからね。

ただし食品ですから、
当然、味と量と値段のバランスを評価します。

買う側からすれば、
総合スーパー、食品スーパー、惣菜専門店、
町の精肉店のおかずと選択肢はいろいろ。

なかで、コンビニを選んだとしても
さらに、どのコンビニで買うかは、
ＰＢ商品の違いに加えて、各種サービスの充実度が影響します。

例えば、
ＡＴＭがある、コピー機が最新式、チケットが取れる　等々。
あそこのアルバイトが「気がきかない」、
なんていうのも主婦は忘れません。

中年にもなれば、
１円でも安いものを求めて遠くまで、というより、
そこそこのものを近場でスムーズに買いたい気分です。
　


<strong>【今日のポイント】</strong>
少量のお惣菜、１個売りのスイーツを買いにコンビニへ。

　

<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
段ボール箱やゴミ袋の処理方法や保管についても、
買い物客は見ていますよ。
　
　
　
　
　
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         <category>004消費行動：ショッピング事情</category>
         <pubDate>Thu, 05 Apr 2012 09:16:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇美白化粧水～大人女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[女性は肌のシミを気にします。
内心、加齢によるのだから仕方ないとは感じつつ、
でも、ケアをしなければ、ひどくなる、
とも思うのです。

そこで、美白化粧水を使います。
今は、手ごろな値段のものが、
ドラッグストアやホームセンターに多く出回っています。
そういう商品を買って、惜しげなく大量に使うのです。

日差しが強くなってくると、
いっそう使用頻度が上がります。

ビタミンＣが有効成分と聞くのですが、
成分表示は化学名ですから、
正直なところ、よくわからないのです。
結局、先ずはメーカー名を確かめるところから
選択が始まります。

そして、ブランド名、値段との相談です。

試してみて良ければ、継続購入となります。

友人の勧めも広告宣伝も参考にします。
中年以降の女性は、
若い人ほど、ネットのクチコミはあてにしませんね。
　


<strong>【今日のポイント】</strong>
手ごろな美白化粧水をたっぷりと使う。
　


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
シミを増やさないために、
値のはる薬用美白美容液を買うタイプもいますよ。
　
　
　
　
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         <category>002消費行動：健康・美容</category>
         <pubDate>Thu, 29 Mar 2012 10:23:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新刊 　　 学研新書『始めよう！　「定年塾」』</title>
         <description><![CDATA[河上多恵子の新刊のお知らせです。

<strong>『始めよう！　「定年塾」～　老後を充実して生きるためにやっておくこと』

学研新書</strong>   840円（税込み）

50代以上の男性向けに、
定年後を上機嫌に暮らすための方法を
Ｑ＆Ａと25のショートストーリーとデータでまとめました。

従来の“定年もの”の書物は、
男性側からの心構えを説くもの、
女性側からの要望を声高に言うもの、
定年後の暮らし方のルポ、年金等のガイド集が主でした。
今ひとつ当事者の心理に響くものではないように思われます。

本書では、気持ちのひだに分け入るような具体的項目を挙げて、
楽しくも厳しく現状の確認を促します。
そして、さまざまな物語を通じて、解決策をアドバイスし、
人生後半戦を夫婦ともに生きていくためのエールとします。
 

【定年力】
定年後を心豊かに暮らすために必要な能力を「定年力」とし、
五つのフィールドで構成しました。

・「つながり力」　趣味、地域での暮らし方や友人の問題、
・「経済力」　仕事や年金、家計の問題、
・「健康力」　自分自身や家族の健康問題、
・「始末力」　相続や身辺整理の問題、
・「夫婦力」　夫婦の関係や子供の自立の問題


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働き続けてきた女性にもお読みいただきたいと思います。



　
　


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         <link>http://dankaijosei.com/entry/555.html</link>
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         <category>001著書の紹介</category>
         <pubDate>Sat, 24 Mar 2012 12:49:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇データ編　続　平成22年国民健康・栄養調査◇◆</title>
         <description><![CDATA[公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。

少しまとめてデータを紹介します。

　＊──────────────＊

前回に続いて、「平成22年国民健康・栄養調査」から。
厚生労働省、平成24年1月31日発表。
調査は平成22年11月、
層化無作為抽出により、3684世帯で実施。

　
●現在習慣的に喫煙している者の割合

＊現在習慣的に喫煙している者
これまで合計100本以上または6か月以上タバコを吸っている者のうち
「この1か月間に毎日または時々タバコを吸っている」と回答した者

＜男性＞
20代---------34.2％
30代---------42.1
40代---------42.4
50代---------40.3
60代---------27.4
70歳以上-----15.6

＜女性＞
20代---------12.8％
30代---------14.2
40代---------13.6
50代---------10.4
60代---------4.5
70歳以上-----2.0


男性全体では、32.2％で、
平成15年の46.8％からずいぶん減少しています。
いまや、喫煙者は男性3人に1人です。
60代以降ぐっと喫煙者が減るのは、
医師の忠告があるからでしょう。

女性全体は、8.4％、平成15年の11.3％から少し減少。


●飲酒習慣のある者の割合

＊飲酒習慣のある者
週に3日以上飲酒し、
飲酒日1日あたり1合以上を飲酒すると回答した者

この飲酒量はかなり多いような気がします。
女性がビール１杯を毎日飲んでも、飲酒習慣にはならないのですね。
健康面からいえば、その程度では問題ない
ということからの定義でしょう。

＜男性＞
20代---------14.7％
30代---------31.0
40代---------40.9
50代---------42.5
60代---------47.3
70歳以上-----26.1

20代は際立って少なく、
60代男性が、最も酒を飲むということですね。
ここのボリュームは厚いですよ。


＜女性＞
20代---------4.3％
30代---------11.5
40代---------12.3
50代---------10.1
60代---------4.6
70歳以上-----1.7



●運動習慣のある者の割合

＊運動習慣のある者
１回３０分以上の運動を週２日以上実施し、１年以上継続している者

＜男性＞
20代---------28.6％
30代---------24.8
40代---------19.4
50代---------26.2
60代---------42.6
70歳以上-----45.0

４０代男性は忙しくて、運動する暇はないとみえます。

＜女性＞
20代---------10.8％
30代---------16.8
40代---------15.0
50代---------30.7
60代---------38.4
70歳以上-----35.7

女性は50代になると余裕ができるのか、
運動に取り組んでいます。
男性は60代になってからです。

　

<strong>【今日のポイント</strong>】
喫煙、飲酒習慣のある人は次第に減少。
　


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
家で少しのアルコールを愉しみながら食事をするマダムは
けっこういます。

　
　
　
　
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         <link>http://dankaijosei.com/entry/554.html</link>
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         <category>011データ編</category>
         <pubDate>Thu, 22 Mar 2012 09:40:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇データ編　平成22年国民健康・栄養調査◇◆</title>
         <description><![CDATA[公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。

少しまとめてデータを紹介します。

　＊──────────────＊

「平成22年国民健康・栄養調査」から。
厚生労働省、平成24年1月31日発表。
調査は平成22年11月、
層化無作為抽出により、3684世帯で実施。

●高血圧症有病者の割合
＜男性＞
30代---------19.4％
40代---------33.5
50代---------57.8
60代---------64.4
70歳以上-----80.6

＜女性＞
30代---------4.0％
40代---------12.7
50代---------36.3
60代---------60.0
70歳以上-----73.2

年齢とともに、血圧は上昇しています。
女性より男性のほうが、高血圧者は多いのですが、
60歳を過ぎれば、女性もぐっと増えますね。
70歳以上では、大半が高血圧だということです。

＊「高血圧症有病者」
収縮期血圧140ｍｍHg以上、または拡張期血圧90ｍｍHg以上
もしくは、血圧を下げる薬を服用している者


●糖尿病が強く疑われる者の割合
＜男性＞
30代---------3.1％
40代---------8.0
50代---------15.6
60代---------22.1
70歳以上-----22.4

＜女性＞
30代---------0.9％
40代---------3.6
50代---------5.6
60代---------13.5
70歳以上-----16.5

これも男性のほうが多いですね。
男性50代以上は5人に1人。
飲酒や喫煙、外食経験の差でしょうか。
男性は50の坂、女性は60の坂をこえると増えます。

＊「糖尿病が強く疑われる者」
ヘモグロビンA1cが6.1%以上、
または、現在、糖尿病の治療を受けている者


●肥満者の割合
＜男性＞
30代---------28.8％
40代---------35.2
50代---------37.3
60代---------29.9
70歳以上-----27.8

＜女性＞
30代---------13.8％
40代---------18.3
50代---------19.0
60代---------27.0
70歳以上-----27.1

40代、50代の男性は3人に1人が肥満者です。
いわゆる恰幅の良い壮年の方々ですね。

女性は60歳になるまでは、男性よりぐっと肥満者が少ないのですが
60歳以上では、男女の差がほとんどありません。
60を境に、女性は、心境が変わるのでしょう。

＊肥満者
ＢＭＩが25以上
ＢＭＩ＝体重（kg）÷身長（ｍ)÷身長（ｍ)


以上の数値を見ると、どうも60歳が境目のようです。
まだまだ若いと思っていても、体はそうではないということでしょうか。
 
 


<strong>【今日のポイント】</strong>
糖尿病が強く疑われる者の割合は、8年前と比べて増加。
 


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
20代の女性は、やせの割合が29.0％もいます。
（ＢＭＩが18.5未満）
やせ過ぎもリスクがあります。

 
 
 
 
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         <category>011データ編</category>
         <pubDate>Thu, 15 Mar 2012 08:22:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇お花見三昧～50代女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[春は桜を見なきゃ落ち着かない、
そういう人は多いでしょう。
なかでも、
中年以降のマダムたちが楽しみとして挙げるのは
お花見パックツアーです。

全国の桜の名所を訪れる宿泊型定番、
近郊を巡る日帰りバスツアー、
川沿いの桜並木を眺める船旅も人気です。
桜前線の北上を追っかける熱心な人もいますよ。

桜の開花情報はあれこれ出回りますが、
ジャストいい時期に見ることができるとは限りません。
で、今年こそはと張り切るのでしょう。

もちろん、近所の公園や学校の桜を見に行ったりもします。

今の季節なら、観梅もよし。
そして、
桃に杏、ツツジ、藤の花
花ショウブ、カキツバタに薔薇、紫陽花。
芝桜、チューリップ、ポピー
愛でるべき花は次々に咲きます。

お花見に行けば、
「花より団子」のシーンもあり、
お弁当持参でなくても、お茶にお菓子ぐらいは賞味します。

ここで、散財しますね。

  


<strong>【今日のポイント】</strong>
お花見三昧の季節を楽しく過ごす。
 

  


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
ツアーに立派なカメラ持参の女性が目につきます。

   


 
 
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         <category>006消費行動：趣味・教養・娯楽</category>
         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 08:22:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇合わせ調味料～50代女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[
外食を控えて家で食べる、つまり、内食が進行しています。
ということは、
料理担当者は毎日の献立に頭を悩ませています。

同じものが続くと飽きますし、
かといって、レパートリーがそうそうあるわけではありません。
手間ひまかかるメニューは敬遠したいし、
食材を奮発するのも、家計上、限度があります。

そこで、便利に使うのが合わせ調味料です。

肉や野菜をフライパンで炒めて、
合わせ調味料を加えるだけで一品出来上がり。
今では、例えば
「あらびき肉入りマーボ茄子用」のような、
野菜だけあればいいという簡易型も出ています。

中華料理用が先行していましたが、和風、洋風、韓国風もあります。

メーカーは、味の素、永谷園、丸美屋、キッコーマン等。
キユーピーの「具のソース」は売れ行き好調のようです。


味のポイントとなるソース作りの部分を
こうした合わせ調味料が引き受けるのです。
手間は省けますし、味付けは一定です。

一から手作りするより割高にはなりますが、
様々な材料を用意しても、
結局使い切れずに放置しがちなことを思えば
かえっていいかもしれません。

ベテラン主婦は、めんつゆやポン酢のような
汎用性の高い調味料を使いまわし、
時に、合わせ調味料を買って、
変化をつけ、アクセントにします。
　


<strong>【今日のポイント】</strong>
かけて炒めるだけ、かけるだけの合わせ調味料を便利に使う。
　


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
いずれにせよ、調理時間の短縮化はとまりません。

　

　
　
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         <category>003消費行動：衣食住　</category>
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2012 09:29:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇食問題編　安全と安心の狭間◇◆</title>
         <description><![CDATA[2012年2月18日に開催された
食生活ジャーナリストの会（JFJ）公開シンポジウムにおいて、
今、関心の高いテーマでの基調講演がありました。
私なりに解釈して報告します。

タイトルは、
安全と安心の狭間(はざま)
～安全でも安心できない消費者の心理と風評被害について～

講演は、同志社大学心理学部教授の中谷内（なかやち）一也さん。 
社会心理学の専門家で、
『安全。でも、安心できない…』の著者です。

◇――――◇

まず、今の状況確認です。
「安全」ということを理解したら「安心する」という正攻法は、機能していない。

↓
何故か
１、リスクを管理する側と消費者側のリスク認知の基盤が別物であるから。
そもそもリスクとは、
統計的概念で、確率で論じるものであり、対象は集団。
ところが、個人にとっては、命は一つで、
ゼロか１かの二分法しかない。
例えば、自分は癌になるかならないか、が気になるのです。

２、リスク管理者への信頼が、「安心」に影響するから。
危険性が見えない状況では、リスク管理者（情報発信者）への信頼が
不安を和らげることもある。
信頼がなければ、不安を増強することもあるのです。

↓
では、信頼はどこから来るのか
従来のモデルでは、
能力と動機づけ・意図を知ることが信頼を生むとされています。
専門家としての能力があり、公正で誠実だと認めると、
信頼するというわけです。

↓
しかし、それだけではない。
主要価値類似性を認知することも影響する。
SVS（ salient value similarity ) モデルと呼ばれます。

相手が主要な価値を自分と共有していると感じれば
その相手を信頼するということです。

例として、
中谷内さんの花粉症緩和米に関する信頼調査が紹介されました。

結論は、
関心の低い人は、従来モデルの技術と公正さを評価し、
関心の高い人は、価値類似性をより評価した。

↓

以上から、
信頼回復には、
技術力や知識を伝えるだけでは不足で、
同じ目標を共有していることを確認し合う作業が大切ということになります。

関心の高い人ほど、同じ目線だということを重視していますからね。

―――

放射能汚染に関しては、
情報発信者への信頼が損なわれていますよね。

 


<strong>【今日のポイント】</strong>
リスク管理者が、信頼を得るためには
相手と同じ目標を持つことを示さなければならない。
 
 


<strong>【忘れてはいけないこと】</strong>
専門性と私利私欲ではない誠実さがはっきりわかることは、
当然の前提です。
 
 
 
 
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]]></description>
         <link>http://dankaijosei.com/entry/550.html</link>
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         <category>002消費行動：健康・美容</category>
         <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 10:30:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆◇トーニングシューズ～50代女性の消費行動◇◆</title>
         <description><![CDATA[
トーニングシューズ （toning shoes）とは、
履いて歩くだけで筋力が鍛えられ、
運動をしたと同じような効果が得られるとされる靴です。

靴底が独特の構造で不安定な感じがするために、
歩くときバランスをとろうとして
筋肉に負荷がかかるというわけです。

美脚シューズ、シェイプアップシューズなどと呼ばれることもあります。

運動靴の市場の中で、急激に伸びています。

何か体にいいことをしなくてはと思っていながら
運動らしきことはしていない女性はけっこうな人数を数えます。
わざわざエクササイズをするのは
時間もないし面倒だからできないと言うのです。
ただし、買い物に行くときや通勤するときに履くだけでいいとあれば、
トーニングシューズを買います。

健康のため、ダイエットのためにウオーキングをしているという女性は、
当然、ウオーキングシューズは持っています。
でも、
普段も効果を上げるべく、トーニングシューズも買います。


スニーカータイプだけではなく、
バレエシューズやブーツのようなタイプも登場しています。
1122の靴店を（2011年2月現在）を展開する（株）チヨダは、
2012年2月にパンプスタイプのトーニングシューズを発売しました。

愛用者がいっそう広がることでしょう。


<strong>【今日のポイント】</strong>
「履くだけで効果」のトーニングシューズに魅力を感じる。
　
　


<strong>【忘れてはいけないこと】
</strong>ラクして効果を得たい願望は、不変です。
　
　
　
　
　
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         <link>http://dankaijosei.com/entry/549.html</link>
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         <category>002消費行動：健康・美容</category>
         <pubDate>Thu, 16 Feb 2012 08:17:13 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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