女性は、子育てが一段落すれば、老後の生活について考えることになります。
暮らし方をどうしたいか、どうできるか、
その根底には、老後の資金がいくら用意できるかという問題があります。
医療保険や、個人年金保険、老齢年金、資産運用、相続…
保険会社や銀行からダイレクトメールは来る、
担当者が商品の説明をしてくれる
どうもよくわからない
納得できない
個人的に相談できる専門家も知らない
ここまでは、大体みんな同じです。
この先、人によって、態度が分かれます。
○これまで取引していた金融機関の担当者にお任せする
○取引金融機関の見直しをする
○セミナーに行ってみる
○一部をリスクテイク用の資金にして、自分で運用を始める
なかに、
「この際、自分が知識を身につけよう」
と考える主婦が、必ずいます。
こうして、彼女は、FP技能士検定試験を目指します。
自分の将来を描くのに必要な技能だから、習得したいのです。
学ぶために払う講習料は、惜しくはありません。
*FP=ファイナンシャル・プランナー
FP技能士は、厚生労働省認定の国家資格。
3級、2級、1級とあり、初心者は3級から始めます。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会は、AFP、CFPを認定しています。
AFP合格者は、FP技能士2級も与えられます。
【今日のポイント】
意欲と時間のある主婦は、自分で財務知識を身につけていく。
【忘れてはいけないこと】
2007年には、団塊世代の第1陣が大量に退職し、
かなりの退職金を手にすると予測されています。
このお金を意識しているのは、顧客囲い込み化をはかっている各金融機関だけでなく、
知識で武装した主婦もです。
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