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TOP > 団塊女性のライフスタイル > ◆◇ルポ編 音楽療法士の道◇◆
団塊女性のライフスタイル
◆◇ルポ編 音楽療法士の道◇◆ 2013.04.25


今日は、ルポ編です。
大人女性のライフスタイルを、人物に添って探り、
大人女性の生き方の典型をあぶりだしたいと思います。

では、始めましょう。

    ■  □  ■

音楽療法(ミュージック・セラピー)を一生の仕事として
毎日忙しくしているY子さん。
決して若くはありません。

デイケアセンターや老人保健施設に出向いたり、
個人宅を訪問したり、
ゴールデンウイークも関係なしの過密スケジュールです。

参加する人たちと歌を歌ったり、
ピアノを弾いたり、太鼓や鉄琴をたたいたり、
楽しく過ごしながら、機能の改善を促すのが仕事。
音楽の力を治療に生かす取り組みです。

きちんとしたプログラムを作り、
個人の対応や変化を記録し、評価するのですから、
大変といえば大変。
セッションと呼ばれる実践を日に3回も行うときなど、
翌日は、声が出ないこともあります。
でも、やりがいを感じることができるのです。

「期待通りにはよくならない、後戻りしてしまったんじゃないか
と思うときには、落ち込むけれど、
でも続けていれば、必ず嬉しいことが起こるのよ」

ピアノ教室の講師を務めていたときより
充実していると感じています。

「お年寄りは増えてるから、まだまだやめられない」


*音楽療法士という資格は、
日本音楽療法学会(日野原重明理事長)が認定。
大学・短大によっては、独自の養成コース卒業生を認定。
どこかに障害をもつ人に対して行うリハビリテーションとして、
楽曲を聴いたり歌ったり打楽器などを演奏したり、
そのなかで機能の回復、改善を図ります。


【今日のポイント】
音楽療法士の仕事に生きがいを感じている。


【忘れてはいけないこと】
療法士によって、技量の差はもちろんあります。


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