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TOP > 大人女性の消費行動:ライフスタイル > ◆◇2007年締めくくり◇◆
大人女性の消費行動:ライフスタイル
◆◇2007年締めくくり◇◆ 2007.12.29


2007年もあと数日になりました。
この号が今年の最終になります。早いものですね。

さて、今年は年明け前から「2007年問題」と騒がれましたが、
結果はどうだったでしょうか。

60歳定年で退職した人もいましたが、
何らかの形で働き続ける人も多くいました。

技術やノウハウの継承が途絶える懸念については、
様々な対策が打たれているようです。

一方、退職金の行方はといえば、
期待ほどの消費は表面化していません。

貯蓄から投資への流れは確実にありますが、
退職金が大きく寄与したわけでもありません。

何度もお話ししていますように、
その年代の家庭では、サイフのひもは女性が握っています。

夫の生活の仕方が変わったからといって、
自分の築いてきた暮らし方を急に変えるわけではないのです。

彼女たちは40代後半から、
自由な振る舞いができました。

今後の不安は、その自由さを脅かすものに向けられます。
つまり、自分の身体状況が悪化すること。
健康であればこそ、
旅行も趣味も仕事もボランティアもできます。

もう一つの不安は、金銭的な裏づけがなくなること。
年金の減少、預貯金の目減りが心配です。

とはいうものの、
先を思い煩うわけではありません。

毎日を堅実に、楽しみを見つけながら送ります。

2008年は、シニアの新ライフスタイルがゆっくりと顕在化するでしょう


【今日のポイント】
退職家庭でも女性は暮らし方を変えない。


【忘れてはいけないこと】
ミドルエイジ以上の家庭では、女性がサイフのひもを握っています。


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