1980年代にマイホームを手に入れた人たち、
つまりは中年世代の間で話題になるのが、家のリフォーム。
自分たちが年をとるとともに、家も古くなり、
これからも住み続けるためには、不都合が生じてきたからです。
移転や建て替えという選択肢もありますが、
多いのは、リフォームをすることです。
構造や設備が老朽化し、
早急に手をつけなければならないのが、水周りです。
台所にトイレ、浴室は住まいの基本ですから。
この場合、見落としがちな箇所が、排水管や水道管といった基礎部分です。
トイレとバスルームを全面改装したとき、
排水管はそのままだったため、詰まって、
その取替えで、すぐまた工事をしなければならなかった例も聞きます。
部屋の改装工事と上下水工事の業者は、通常違いますから、
お互いの分野には口を出さないのかもしれません。
クチコミで、そんな情報が伝わっていきます。
とはいうものの、31号でもお話ししましたが、
主婦の悩みは、業者の選択。
どの業者に依頼すればいいのか、
だれに相談していいのかわからないというもの。
インターネットで調べたり、雑誌を見たり、ショールームに行ったり、
自分でも努力はするのですが、やはり、不安は残ります。
トータルに専門的にアドバイスをし、実際の工事をコーディネイトする役割を果たす人
さらに、その後の問題発生時や、緊急事態に対処してくれる人が
求められています。
悪徳業者の事件も多いだけに、主婦の要望は切実です。
【今日のポイント】
住まいのリフォームについて、トータルに任せられる人を、主婦は求めている。
【忘れてはいけないこと】
住宅リフォーム市場は、現在約7兆円、
今後さらに拡大すると予測されています。
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