女性は、男性に比べると、一般にお出かけ好きです。
音楽を楽しむのにも、CDやDVDを買って聴くというよりも、コンサートに行くほうを好みます。
子育て中は我慢していたコンサート行きを、中年になってから再開します。
日本人アーティストの演奏を聴きに行く場合、青春時代に好きだった歌手であることが多いものです。
女王の貫禄が漂うユーミン・松任谷由美はすでに52歳。
荒井由美の時代からずっと応援しているという女性、たくさんいます。
中島みゆきのコンサートは、夫婦で行くケースもありますね。
加藤登紀子は、特に女性に人気があります。
グループサウンズの頂点に立っていたジュリー・沢田研二、フォークの吉田拓郎は団塊世代。
さだまさしも南こうせつも井上陽水もそうです。
近頃は、こうしたシンガーのコンサート会場に、団塊世代の男性の姿も目立つようになりました。
自分たちと同じ世代の仲間として、また、代表選手として、見ているのです。
会場で、青春フラッシュバックですね。
そして、シンガーの側も、同世代へのエールを送ると、はっきり言っています。
趣味は多様化しているのですが、この音楽シーンは、やはり塊というか、束になっています。
●団塊世代とは
・狭義では、1947年から1949年に生まれた世代のこと。
その数800万人。
・広義には、1946年から1950年に生まれた世代をさします。
人口統計上、5年刻みで言う場合。
【今日のポイント】
同世代のアーティストのコンサートに行く。
【忘れてはいけないこと】
○全体的には、中年の好きな音楽のジャンルは、クラシックが一番です。
○演歌歌手としては、森進一、五木ひろし、都はるみが団塊世代。
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