長い長い不況期を脱して、個人消費が上向きと言われています。
デパート(東京地区)の2005年度売上高は、前年度とほぼ同じで、販売下げ止まり。
しかし、コンビニ既存店の3月売上高は、20ヶ月連続で前年割れ、
スーパーマーケットも、既存店は売上確保が厳しい状況となっています。
ベテラン主婦は、財布のひもを、急には緩めません。
彼女たちは、日常品や食品、衣料品などの底値を知っています。
折り込みチラシ、店頭表示、ダイレクトメール、カタログ、インターネット等を見て、値段の比較を常にしています。
意識的にというより、自然に頭に入っている、と言ったほうがいいかもしれません。
ですから、例えば、スーパーで、今日は安いとあっても、
「ウソ、○○円で、もうすぐ出るわ」とか、
「50%オフのときが来るじゃないの」などと、心の中で思うのです。
さらに、同一店舗でも値段の比較をするうえに、業態の違うお店とも比べます。
そうして、底値と判断したときに、がっと買うのです。
「中途半端に安い」だけが、とりえでは、売れないでしょう。
【今日のポイント】
底値は、ばれている。
【忘れてはいけないこと】
底値買いをする主婦が、いつもいつも節約に励んでいるわけではありません。
時には、コンサートにも行けば、ジュエリーも買いますよ。
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