長い長い不景気時代にも、主婦の値ごろ感が、上昇したものがあります。
ここでいう値ごろ感とは、主婦が「この品、このサービスには、この値段がちょうどいい」と思う値段のことです。
デフレでほとんどの物価が下がり、例えば、衣料品が、価格破壊といわれてぐっと低下したときも、この料金は下がりませんでした。
何だと思いますか。
美容院代です。シャンプー、カット、パーマをしてもらう料金のこと。
女性にとって、ヘアスタイルは大きな関心事。
そのための費用は、普通の食費や被服費とは、違う枠なのです。
たしかに、最も簡単な変身法が、ヘアスタイルを変えること。
その人の美人度や印象が、劇的に変わる場合があるのは、
あなたも経験がありますよね。
年齢が上になると、この美容院代の値ごろ感も高くなります。
年をとると、きれいでいるためには費用がかかることを承知しているわけですね。
50歳を過ぎると、
「普段のヘアケアも気をつけて、カラーリングも丁寧にしなければ」
という女性、多いのです。
人の手による「美」のサービスは、中年に大きな機会があります。
【今日のポイント】50代女性は、美容院代はけちらない。
【忘れてはいけないこと】
美容院を選ぶ基準には、料金、店の立地が挙げられますが、
重要なポイントは、美容師の個性。
中年にもなると、たいていは、お気に入りの美容師がいます。
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