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TOP > 大人女性の消費行動:ライフスタイル > ◆◇NISA(ニーサ)って~大人女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:ライフスタイル
◆◇NISA(ニーサ)って~大人女性の消費行動◇◆ 2013.08.29

NISA(ニーサ)とは、少額投資非課税制度。
毎年100万円を上限とする新規投資を対象に、
その配当や譲渡益を最長5年間、非課税にする制度です。

2014年(平成26年)1月から導入されます。

*株式や投資信託などから得られた配当や譲渡益は
所得税や地方税の課税対象。
本来は税率20%。
平成25年12月末までは特例措置で10%に軽減。

政府広報オンラインによれば、狙いは以下のように説明されています。
「NISA導入を一つのきっかけに、若い世代をはじめとする人々が少しでも多く、
将来に向けた資産形成に取り組んでもらうことが期待されています」。


何にせよ、20%の税がナシとなるのならお得でしょう、ということで、
金融機関は大キャンペーンを展開しています。

例えば、
野村證券は、口座開設で現金2000円。
三菱東京UFJ銀行は、口座開設現金500円、取引開始で1500円。
三井住友信託銀行は、口座開設、取引開始で現金2500円。
松井証券は、NISA口座での株式取引手数料を恒久的に無料に。

・開設できる口座は一人につき1口座のみ、
・口座開設後、金融機関の変更は不可、
ですから、各企業ともNISA口座獲得に熱が入るのは当然です。

ここで、ユーザーは迷いますね。

新たにニーサ口座をつくるべきか、
メリットは確かにあるけれど、デメリットはないのか、
どの金融機関にしたらいいのか、
その口座で、どういう商品に投資すべきか。

すでに取引のある都市銀行や信託銀行から、
資料や書類が自宅に送られてきます。
株式投資経験のある人には、証券会社からもきます。
電話もかかってきます。
セミナーなども開かれているようです。

非課税は魅力的だけれど、面倒なことは避けたいのが
正直な心情でしょう。
さきゆきのマネーライフを考えざるを得ませんが、
これが難しいのです。

ともあれ、
素人にも丁寧な応対をする金融機関、
もっといえば良い担当者のいる所が勝つでしょう。

*NISAはイギリスのISA (Individual Savings Account=個人貯蓄口座)を
手本に導入されました。
NはNipponを意味します。


【今日のポイント】
NISAをどう扱うべきか、ユーザーは迷う。


【忘れてはいけないこと】
高齢者が資産を持っています。


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