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関連データ
◆◇データ編 少子化社会対策白書◇◆ 2013.07.25

公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。

少しまとめてデータを紹介します。

 *──────────────*

「平成25年版少子化社会対策白書」から。
内閣府、2013年6月26日公表

●合計特殊出生率
2011年(平成23年)  1.39 (出生数は  1,050,806人)
2005年(平成17年)  1.26
1989年(平成元年)  1.57
1949年(昭和24年)  4.32  (出生数は  2,696,638人)

*合計特殊出生率
15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの。
一人の女性がその年齢別出生率で
一生の間に生むとしたときの子供の数に相当する。

やや持ち直してはいますが、近年低いまま推移してきました。
 このままでいくと、日本の人口は長期減少過程に入ります。

2011年、外国では
・アメリカ――1.89
・フランス――2.01
・スウェーデン――1.90
・英国――――1.91
・イタリア―――1.42
・ドイツ――――1.36

フランスの高さが目につきます。


●平均初婚年齢
2011年(平成23年)  夫―30.7 歳   妻―29.0 歳
1980年(昭和55年)  夫―27.8 歳   妻―25.2 歳

30年間で、男性は2.9歳、女性は3.8歳上昇しました。

女性の方が、上昇度が大きいですね。
かつて、25歳を過ぎれば、売れ残りのクリスマスケーキ 云々
と言われていたものですが、
今では、意味すら分からない人が多いでしょう。

今は、30歳目前に駆け込み結婚という話も聞きますから、
30歳が境目になっているのですね。


●生涯未婚率
2010年(平成22年)  男性―20.14%  女性―10.61%
1980年(昭和55年)  男性― 2.60%  女性― 4.45%

*生涯未婚率
  45~49歳と、50~54歳未婚率の平均値であり、50歳時の未婚率。

この30年間の変化は劇的です。

男性の生涯未婚率は、1980年から上昇の気配。
1990年には5%を超えて、女性の生涯未婚率を上回り、
その後、急激に増加しました。
今や、男性5人に1人は、未婚のまま年をとります。

【今日のポイント】
晩婚化が進み、生涯未婚も増える。


【忘れてはいけないこと】
独身者の約9割は、いずれ結婚するつもりと答えています。
(国立社会保障・人口問題研究所の調査から)


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