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TOP > 大人女性の消費行動:ライフスタイル > ◆◇孫への贈与~大人女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:ライフスタイル
◆◇孫への贈与~大人女性の消費行動◇◆ 2013.04.11

孫が塾へ、大学へ、大学院へ
それなら、少しは資金援助しようか、
こう考える祖父母は多いでしょう。

平成25年度税制改正で、
「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」
が創設されました。
直系卑属(子・孫・曾孫)に対して、
銀行等を通じて教育資金を贈る場合には、
1500万円まで非課税、というものです。
1人1500万円ですから、2人で3000万円です。

今でも、
教育費を支払う度に贈与するなら、贈与税は非課税です。
ただ、継続的に孫へ援助する場合などは、課税されていました。

今回新設の制度では、
まとまったお金を金融機関に預けておけば、
何度でも繰り返し、引き出せるのです。

孫やひ孫の年齢は30歳未満。
平成25年4月1日から平成27年12月31日までに拠出された資金に限定。
教育機関の領収書など、書類の提出が必要です。


医学部や芸術系学部への進学には多額の費用がかかりますから、
親の手持ちだけでは足りず、
祖父母のお財布を頼ることになりがちです。

高齢者が他の世代より預貯金を持っているというデータもあります。

可愛い孫のために、1500万円とまではいかないものの、
そこそこの金額を充てようか。
そんなジジババの心理を見越して
信託銀行はさっそく、新たなサービスを打ち出しています。

少し余裕のある高齢者世帯では、
一考するでしょう。


【今日のポイント】
孫への教育費贈与が非課税となる制度に心が動く。


【忘れてはいけないこと】
収入は年金だけという高齢者にとっては、
孫のためとはいえ、現金をポンと差し出すにはためらいがあります。
この先、いつ病気になるかもわからない、
まさかのときのために残しておかなくては
と思いますから。
 
 
 
 
 


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