毎日の食事を作っている主婦にとって、一番の悩みは、献立が決まらないということです。メニューの組み立てに悩むのです。
若い主婦は、夕食がスパゲティ一皿でおしまい、でも平気のようですが、50代のベテラン主婦では、そうはいきません。
フルコースを作ろうとしているのではありませんが、食事の基本は「一汁三菜」であるべきだと、教え込まれていますから。
それで、主菜、つまりメインディッシュは、魚か肉か、どちらかでいこうと、まず決めます。
次に、副菜その一、サイドディッシュをどうしよう、無難なところで、サラダ類が多く選ばれます。素材は何でもいいわけですから。
副菜その二が困るのです。さあ、何にしよう。
夏なら、冷奴、まあ、お豆腐そのままでもいいのですが、冬はちょっとためらいます。
こういうとき、スーパーやショッピングセンターなどに出かけて、献立のヒントを見つけると嬉しいのです。
料理カードが、素材のそばに置いてあったりすると、「そうそう、これを作ればいい」ことになります。
冬に鍋料理が多いのは、簡単、栄養豊富、という理由のほかに、献立に悩まなくてすむからです。究極の一皿料理ですね。
【今日のポイント】
主婦は、献立つまり、料理の組み合わせに悩んでいる。
【忘れてはいけないこと】居酒屋の小鉢メニューや、デパ地下のサラダを、献立のヒントにしている主婦、けっこういます。