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TOP > 大人女性の消費行動:衣食住  > ◆◇調理の心得~50代女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:衣食住 
◆◇調理の心得~50代女性の消費行動◇◆ 2011.06.02


春から夏にかけて、食中毒の発生が増えます。

ユッケについていた腸管出血性大腸菌O111が原因で
死者が出たニュースは衝撃的でした。

外食産業が、提供する食品の安全に責任をもつことは
基本中の基本ですが、
家庭内の調理でも、注意が必要です。

WHO の食品衛生に関するメッセージは
以下の通り。

1、清潔に保つ、
2、生の食品と加熱済みの食品とを分ける、
3、よく加熱する、
4、安全な温度に保つ、
5、安全な水と原材料を使う

当たり前のようですが、
毎日の家事の中では守られていないことも多いものです。

・調理する前にはよく手を洗う
・食肉と野菜のまな板を別にする
・ひき肉料理は特に中まで火を通す
・お弁当につめるときはよく冷ましてから、等々。

生のものは美味、という風潮で、
加熱がおろそかになっているようです。
面倒なことは嫌いで、手間を惜しむ傾向も
手伝っているのでしょう。

そもそも、
“食中毒は怖い”という感覚が薄れています。

調理する人の心得として、
安全を確保する手続きが家庭で自然に伝わる
というのは、今や幻想です。

きっちりと教え込む仕組みが必要でしょう。

 

【今日のポイント】
家庭で調理するときの心得が伝わっていない。
 


【忘れてはいけないこと】
毎年、食中毒は1000件程度発生しています。
1996年には、O157による集団食中毒もありました。
ドイツでは、現在、O104感染の重症患者が発生しています。
 
 
 
 
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