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TOP > 大人女性の消費行動:衣食住  > ◆◇お墓の問題~50代女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:衣食住 
◆◇お墓の問題~50代女性の消費行動◇◆ 2010.07.22

お盆でお墓参りをした方、
夏休み、帰省したときにしようと思う方は多いでしょう。

そのお墓は、誰がお世話をしているのですか。
将来はどうなりそうですか。

家制度はなくなったはずですが、
お墓を継承し、祭祀を行うのは長男だとする
慣習はまだまだあるようです。

とはいうものの、
子供の数が減少し、
子供は女子だけの家庭も増加、
男子でも生涯未婚の人も少なからずいますし、
結婚しても子供のいない夫婦もいる今は、
お墓の継承はすんなりとはいきません。

「結局、お寺さんにお願いすることになるかなあ」
娘を嫁がせた中年女性は言いました。

第一生命経済研究所が実施した調査では、
将来、お墓が無縁化すると考える人は5割強いました。

*2010年7月発表。
全国35歳~79歳のモニター600人。
調査は2009年9月。

「墓はいらない」とする人は2割。
男性より女性のほうが多いのです。

お墓を引き継いで、
もろもろの祭祀を実行するときの細々とした準備や気配りは
結局、主婦がかなり負担することになるからかもしれません。

ゆくゆく合同墓になるのか、
室内型の墓になるのか、
墓ではなくて、メモリーのよすがとしてのものになるのか、
まだわかりませんが、
従来の形式だけではないお墓が
これから増えそうです。
 
 


【今日のポイント】
お墓の継承が、問題になっている。
 


【忘れてはいけないこと】
散骨や樹木葬など、
葬儀の形も多様化しています。
  
 
 
 
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