野菜を自分の手で栽培することが流行っています。
かなり前から、
ガーデニングを趣味とする中高年は多かったのですが、
近頃では、けっこう広い畑を借りて
いろいろな野菜をつくる人が増えました。
農地を提供する方式もタイプが様々にあります。
市民農園のような、地方自治体が開設するだけでなく
農家が直接、区画割りをして貸し出す形式も増加中。
30平方ぐらい、
熱心にとりくまないと、
すぐに草ボウボウになってしまうほどの広さが人気です。
農家が手入れや施肥の仕方等、指導してくれます。
借り手は、早朝から通い、野菜の世話をするのです。
「好きな野菜しか植えないもの」
と言いながら、手間ひまかければ
少人数の世帯では食べきれないほど、
キウリがとれたりします。
都会では、
ビルの屋上に畑をつくり、貸し出す例も出ています。
サラリーマンがすっかり魅力にはまり、
その妻は、
肥料代がかかるとぼやきながら
収穫をあてにしている家庭も少なくありません。
自給自足とはいきませんが、
ちょっぴり、“自産自消”です。
【今日のポイント】
かなり本格的な野菜づくりをする中年女性が増加中。
【忘れてはいけないこと】
農薬や肥料に関する知識は古いイメージのままだったりします。
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