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TOP > 大人女性の消費行動:ライフスタイル > ◆◇生物多様性~50代女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:ライフスタイル
◆◇生物多様性~50代女性の消費行動◇◆ 2010.06.03

6月は環境月間です。

環境省は、「世界環境デー」の6月5日と翌日の6日に、
「エコライフ・フェア2010」を、
都立代々木公園を会場にして開催します。
様々な企業やNPOが出展、
活動をアピールしたり、ワークショップが開かれたり。

「エコ」という言葉はすっかり定着しましたが、
主婦は身近に引き寄せて理解します。

買い物にマイバッグを持参、
ゴミは分別、リサイクル
詰め替え用品、省エネ家電を買い、
近場は歩く
と、いろいろ実行しています。

あまり無理をせずにできること、
節約、健康につながることをするのですね。


環境問題で、今のトピックは
CO2削減でしょう。

もう一つは、生物多様性(biodiversity)。
生物多様性基本法が2008年、施行されました。
環境省では、「生物多様性」を
「地球のいのち、つないでいこう」と表しています。

財団法人・経済広報センターの調査によれば、

生物多様性について、
・内容を知っている――27%
・聞いたことはあるが内容は知らなかった――35%
・10月に名古屋で生物多様性条約国際会議(COP10)が
 開かれることを知っている――15%
 
(財)経済広報センターが組織する「社会広聴会員」が
対象の調査ですから、
一般に、認知率はこれより下がると思われます。

    *2010年3月調査、5月発表

絶滅危惧種という言葉は知っていても、
「生物多様性」と、毎日の暮らしがどう関わるのか、
現状では何がまずいのか、
将来どうなるのか
何をすれば、多様性が守れるのか、

今ひとつピンと来ない、
というのが、おおかたの主婦の実感でしょう。

年配の主婦は、子供や孫の世代に不都合な環境を
残してはいけないという気持ちはもっています。

行政もメディアも
地球温暖化、CO2削減、環境保全等
こうした用語の背景、見通し、対策を
食料問題などと関連づけて啓発する必要があります。


【今日のポイント】
「生物多様性」の中身は知られていない。


【忘れてはいけないこと】
里山の保全については、関心が高まっているようです。
 
 
 
 
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