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TOP > 大人女性の消費行動:衣食住  > ◆◇CO2削減の意識~50代女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:衣食住 
◆◇CO2削減の意識~50代女性の消費行動◇◆ 2009.06.11


6月5日は「環境の日」でした。
環境基本法で定められています。
環境省は、6月の1か月間を環境月間として、
啓発活動を実施。
この期間中、民間企業やNPOも、さまざまなイベントを行います。

クールビズ、
アイドリングストップ、エコドライブ、
キャンドルナイトはおなじみになりましたね。

環境問題として取り上げられるテーマにも時代の流れがあり、
ひところは環境ホルモンが話題でした。
今は、地球温暖化対策が最大の関心事となっています。

京都議定書(気候変動枠組条約の議定書)により、
2008~12年の第一約束期間で、
温室効果ガスの排出を、
日本は、1990年比6%削減が義務づけられています。

*温室効果ガスとは、
CO2(二酸化炭素)やメタン、N2O(亜酸化窒素)などのこと。

一般に、50代以上の女性は、30代40代に比べると
環境問題に高い関心を持っています。
次の世代に良い環境を残したい、
このままでは心配、
できることをしようというのです。

身近なところで、3Rと呼ばれる
・リデュース(ごみの発生抑制)
・リユース(再使用)
・リサイクル(再資源化)
を実行。

スーパーにはエコバッグを持参し、
詰め替え品を買い、
ゴミの分別を丁寧にする、
フリーマーケットやバザーに余分なものを出品する、
など、「もったいない」精神は生きています。


日常の暮らしで実行できることはしている主婦も
二酸化炭素を減らすということになると、
炭素量排出と自分の行為を結びつけることができません。

わかりやすい指標が周りに見あたらないのです。

フードマイレージやカーボンフットプリントが
提唱されていますが、
一般に浸透しているとは言えません。

*フードマイレージ(食料の輸送距離)

*カーボンフットプリント(炭素の足跡)
生活の中で消費しているモノやサービスについて
原料採取から製造、包装、輸送、購買・消費、廃棄に至るまでのサイクル全体で
発生する温室効果ガス排出量をCO2量に換算し
マークを使って分かりやすく表示すること。
経済産業省では、「カーボンフットプリント制度」の構築を進めています。

リユースやリサイクルとCO2量をリンクさせて
行為の結果がすぐにのみこめる表示方法があれば、
弾みがつくでしょうね。


【今日のポイント】
普段の行為と二酸化炭素削減のリンクが意識されていない。


【忘れてはいけないこと】
環境問題に関心は高いのです。


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