節約ムードいっぱいのなかでも、
女性は、買うときは買う、ほしいものは買います。
ただ、無駄遣いをしているとは思いたくない、
自分が愚かに消費しているとは認めたくない心理がはたらきます。
誰でも、賢い消費者でありたいと願っています。
だから、
値のはるもの、日常品ではないもの、不要不急のものを買うとき、
高価なサービスを受けるとき、
自分に納得させるために言い訳を用意します。
「今しかない」は万能です。
デパ地下やスーパーのタイムセール、
レディースデイのサービス、
ショップの会員なら、誕生月には割引や特典がある、などは日常的。
「今買わないと損する」気分にさせるのです。
こうした商品自体の限定性とは別に、
50代女性にとっては、心理的特性があります。
「人生のこの時期だからこそできることのためにお金を使う」
という心理です。
子供の受験が終わった、家をあけても大丈夫
→夜のコンサートに行く
年をとると、遠方の海外旅行は辛くなる
→今すぐ中南米旅行に出かける
こんな具合に、教養娯楽の費目で出費します。
財布の紐を緩めさせるには、言い訳の提供が大事です。
【今日のポイント】
50代ミセスは好都合な言い訳を駆使して、
ほしいものやサービスを買う。
【忘れてはいけないこと】
定番のセールには飽きています。
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