健康のために、野菜を食べなきゃ
と、たいていの中年女性は思っています。
では、野菜なら何でもいいかといえば、そんなことはありません。
安全を求めるのです。
危ないと思う野菜は買いません。
ギョーザ中毒事件や、タケノコ産地偽装事件などのため、
この頃では、食材の産地を気にする主婦がいっそう増えました。
スーパーや生協の店舗で、表示を確かめて、
納得すれば買うわけです。
農産物の直売所が人気を集めているのも、
価格の低さとともに、誰が作っているのかが見えるからです。
ブランド野菜が続々登場している背景には、
買う側が安心感を切実に求めている事情があります。
もちろん、生産者の戦略として、
安い輸入野菜に対抗し、産地間競争に勝とうとしているのです。
「京野菜」「加賀野菜」は有名です。
主婦が日常的に、ブランド野菜を買うわけではないのですが、
関心は持っています。
ともかく、50代女性は
これからも“我が身大事”に、
安心野菜を多く摂りたいと思っていますよ。
【今日のポイント】
総務省の「家計調査」からみても、
年代が上がるにつれ、野菜・海藻の購入費が高くなっています。
【忘れてはいけないこと】
野菜ジュースを常備する中年家庭もあります。
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