たいていのお宅では、
自宅に火災保険をかけています。
今どきですから、地震保険をセットにすることもあります。
さまざまな補償をする総合住宅保険を契約していることもあります。
ですが、
どうも保険はわかりづらいと、
契約している主婦ですら思っているのが現状です。
保険料の誤りや、医療保険の不払いなどが発覚して以来、
日本損害保険協会では、信頼回復のために
対策をとっているようです。
協会のホームページには、以下の取り組みが掲げられています。
1 保険金の適切なお支払い
2 わかりやすい保険商品のご提供
3 保険内容を正確にご理解いただくための取組み
4 お客さまのニーズにあった保険契約をしていただくための取組み
5 損害保険募集人の更なるレベルアップ
6 お客さまの相談・苦情への的確な対応
7 お客さまの声を業務品質の向上に活かす取組み
しっかりやってくださいと言うしかないのですが、
現実にはこんな例を聞きました。
あるお宅、
空き巣に入られたのです。
被害額はたいしたことはなかったのですが、
破られたガラス窓を交換するのに、けっこうな代金がかかりました。
不運だとぐちっていたら、知人が
「住宅保険に入ってるでしょ。
盗難も補償すされるはず」
証書を出してみれば、その通り。
知人に指摘されなければ、請求しなかったでしょう。
火災保険は、
住宅ローンを組むときに、
中身までよく改めずに、一緒に契約することが多いのですよね。
こんなケース、ほかにもありそうです。
損保の代理店としては、
まさか、
お宅は盗難にあいませんでしたかとも聞けないでしょうが、
定期的に、顧客の注意を喚起することも
必要でしょう。
契約後のフォローがないという不満をもつ人
かなりいます。
【今日のポイント】
住宅保険を契約していても、中身をよく把握していないことがある。
【忘れてはいけないこと】
損害保険に限らず、生命保険も同じような状況でしょう。
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