モノを買おうとするとき、あれこれ迷うことが、誰にもあります。
もちろん、迷う時間が長い人と短い人はいます。
いつもは、すぐに決める人が、この品物については、とても迷って決められない場合もあります。
そのモノの品質、機能、値段、耐用性や自分の好み、家計とのバランスなど、検討しなくてはならないことがたくさんあります。
販売店やメーカーの担当者の人たちに、アドバイスを求めるときは、そういうときです。
ここで、間違えてはいけないことがあります。
お客は迷っていても、最後の決断は自分でしたい、と思っているということです。
一つしか選択肢がない、
これは、お客の「自分で選ぶ」という満足感を奪ってしまいます。
特に50代にもなれば、自分の選択眼に、多少なりとも自信を持っていますからね。
自分で選んだと言えるように、誘導してください。
【今日のポイント】
「自分で選びたい」という気持ちを、お客は持っている。
【忘れてはいけないこと】
アドバイスを求められたら、専門知識を披露し、かつ押し付けないことが、重要です。