旅行の楽しみの一つは、
その土地ならではのおいしいものを食べることです。
宿泊場所での夕食を期待して出かけるわけですね。
中年女性の場合、
超有名な料理自慢の所を、自分で予約することもありますが、
たいていは完全パックツアーや個人型パックツアーで行き、
初めての旅館やホテルに泊まることになります。
旅なれているミドルエイジの女性は
夕食のパターンをおおかた想像できます。
その想像を超えた一品が供されると、感激します。
すべて想像の範囲内で
味はまずまずだと、「ま、フツーね」
食材や味がありきたりだと、「よくないわね」となります。
例えば、
一人用のコンロを使った料理が必ず出ますが、
人手を省くためとしか思えないこともありますね。
つまり、お客に手間をかけさせるわけで、
喜ばない女性たちもいます。
自宅でするようなことを、旅先でまでしたくないのです。
パターンは想定内でも、それぞれのお料理がとても美味なら、満足ですが。
お客側は、支払った料金との兼ね合いだとは承知しています。
しかし、その土地の他の宿だけではなく、
全国各地の宿と比べるのです。
そうして、最終的に評価を下し、
帰宅して後、友人や親戚にふれまわります。
提供側としては、
地元の味を、そのうんちくとともに舌に覚えたい客に向かって、
納得いく説明が必要です。
事前に料理のイメージをかき立てすぎてもいけませんが、
グレードアッププランをわかりやすくするのもテです。
【今日のポイント】
宿の夕食を評価するとき、全国の宿が比較対照になる。
【忘れてはいけないこと】
旅先では節約のアタマはありません。
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