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TOP > 関連データ > ◆◇データ編 世帯数・所得(国民生活基礎調査)◇◆
関連データ
◆◇データ編 世帯数・所得(国民生活基礎調査)◇◆ 2008.10.07


今日は、データ編です。

公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。

少しまとめてデータを紹介します。

 *――――――――――*

厚生労働省が実施する「国民生活基礎調査」
世帯数や人員、所得、健康意識等を調べるのです。
3年に1度大規模、その間は中規模です。

平成19年は大規模で、
概況が、20年9月に発表されました。


■世帯数 
平成19年6月現在、4803万世帯。
平均世帯人員 2.63人

平成4年(1992年)に、2.99人と、3人を割って以来
減少し続けています。

・単独世帯 25%
・夫婦のみ 22%
合わせて47%が、子供のいない世帯です。

夫婦に子供2人が標準世帯、という考え方は16年前に崩れています。
子供がいない世帯が、今は普通です。

●65歳以上のみの世帯は、899万世帯で、全体の19%
5世帯に1世帯が高齢者世帯ですね。

■所得
平成18年1年間の所得は
平均---567万円
中央値--451万円

1,000万円以上は、全世帯の13 %


■貯蓄
平均 1143万円

世帯主の年齢でみると、
・29歳以下---181万円
・30~39歳---516万円
・40~49歳---887万円
・50~59歳--1,327万円
・60~69歳--1,539万円

●借入金あり  31%  平均 424万円
40~49歳のときは、54%が借入金ありで、平均872万円

どんな調査でも、
ローンを最も多くかかえているのは、この年代。
貯蓄と借入金とほぼ同じ金額ですね。


■健診や人間ドックの受診

受けた 61%

●男性
25~34歳--67%
35~44歳--74
45~54歳--75
55~64歳--69
65~74歳--60

男性は職場で受診することが多いので、
リタイアすると、機会が減少します。

●女性
25~34歳--49%
35~44歳--53
45~54歳--63
55~64歳--60
65~74歳--60

女性は職場よりも市町村で実施される健診に行きますから、
男性より受診率が低いのですが、
65歳を超えると、同じになります。



【今日のポイント】
世代人員は少なくなり、
高齢者のみの世帯が増える。


【忘れてはいけないこと】
高齢者世帯も、実態は千差万別です。


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