公立病院の縮小や閉鎖が起こっています。
その分、中核となる大病院の混雑は激しく、
紹介状があっても予約が必要で、
実際に受診できるまでに1~2ヶ月かかることもざらです。
こんな情報は、ネットで出回っているわけではなく、
体験者から直接聞くことで、初めて知ることになります。
一方、ネットで探すのは、
あまり一般的でない症状や病気をかかえて
治療できる医師や病院を見つけたいときです。
知り合いの高齢の女性は、群馬県在住。
親戚がネットで探し当てた東京の病院で手術を受けました。
幸いにも経過は順調です。
患者さんは全国から来ていたそうです。
ネットで必要な情報を得るための技術があるかないかで
どう健康を維持できるかも変わってくるのですね。
変化のスピードが速い時代は
昔いたような、
地域の事情通といった物知りおばさんの存在を消してしまいました。
生の切実な体験をナビゲートする機能を
どういう形で果たせるか
また、それをネット情報とつなげられるか
大きな課題です。
【今日のポイント】
病院をネットで探せることもある一方、
実際受診するときの時間などは、クチコミ頼り。
【忘れてはいけないこと】
そもそも選べるほど病院が存在しない地域もあります。
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