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TOP > 大人女性の消費行動:ショッピング事情 > ◆◇使われる電子マネー~50代女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:ショッピング事情
◆◇使われる電子マネー~50代女性の消費行動◇◆ 2008.09.25

電子マネーの発行が増えています。
電子マネーには前払い型、後払い型とありますが
なじみのあるのは前払い型。

ビットワレットのEdy(エディ)とJR東日本のSuica(スイカ)が代表的です。

先行したエディは、
4000万枚を突破したと、2008年5月に発表がありました。
Suica(スイカ)は、2008年7月末で2300万枚。

首都圏私鉄のPASMO(パスモ)も健闘。
2008年8月末で、1000万枚。

スイカとパスモは相互利用ができます。
どちらでも、JRに小田急、西武、東武、京王等、地下鉄もバスもOK。
ショップでも使えます。

流通系では、同じく2008年8月末で、
セブン&アイ・ホールディングスのnanaco(ナナコ)が620万枚、
イオンのWAON(ワオン)が560万枚。

イオンが吉野屋と提携するなど、
電子マネーを使える店を増やす作戦が実行されています。


流通系電子マネーを使う率が高いのは中年主婦です。
小銭を持つ必要がないし、支払いが簡単ですしね。

ただ、交通機関には使えないのです。

1枚で、どの電車にも乗れて
どこでも買い物ができるとなれば、
主婦は喜びます。

ポイントカード、クレジットカード、銀行のキャッシュカード
そのうえ、診察券まで
財布にはいろいろ入っていて、
整理したいと思っているのですから。

しかし、各社が囲い込み競争をしている現状ですからね。
そこまではいきません。

利用者は、それぞれの提携状況を見守りつつ
一番便利だと思うどこかに集約していくでしょう。


【今日のポイント】 
流通系電子マネーが使われ始めた。


【忘れてはいけないこと】 
JR東海のTOICA(トイカ)、JR西日本のICOCA(イコカ)と
スイカの相互利用が始まっています。
JR北海道はこの10月25日、Kitacaを、
JR九州は、2009年春、SUGOCAをスタートさせます
(電子マネーサービスはその後)。

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