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TOP > 大人女性の消費行動:衣食住  > ◆◇その後の報道~50代女性の消費行動◇◆
大人女性の消費行動:衣食住 
◆◇その後の報道~50代女性の消費行動◇◆ 2008.09.18


食の安全について、
またまた不信を招く事件が起こりました。

事故米を食用と偽って転売した、
産地の偽装表示もした、というのですから
これは犯罪です。

全容解明を注視したいと思います。

今回ここで考えたいのは、
事件その後です。

思い起こすのは、
ミートホープ事件や中国ギョーザ事件です。

これらにより、生協のCOOP商品に対する信頼が崩れました。
「生協なら安心だと思っていたのに」と
嘆く人がたくさんいたのです。

日本生協連は、外部の識者による検証を受け
対策を発表しました。

実際のところ、
生協連とそれぞれの生協は、本社支社の関係ではなく、
命令で動くものではないのですが、
消費者から見れば、生協は一つです。

改めて、生協連は
コープブランドオーナーとして、
品質保証体制を強化する方針を出しました。

主要なところでは、
COOP商品の数を減らし、品質管理を厳しくする。
提携先の製造工場の抜き打ち点検も行う。
物流管理を強化し、データベース化する。
問い合わせや苦情情報を、各生協、取引先と共有化する。

重大事故発生のときには、
全生協の司令塔として役割を果たすために対応を強化する。

当然、費用が発生します。
検査センターや情報システムに24億円投資
運営に30億円。

2008年度、2009年度中に実施するとのこと。

成果は、見続けなければわかりません。

大きな事件の発生時には、テレビや新聞で毎日報じられますが、
その後どうなったかは、めったに報道されません。

消費者は、初めのイメージを引きずったままになります。

事件後の経過を報道してもらいたいものです。

消費者としても関心を持ち続ける必要があります。

【今日のポイント】
事件発生、その後の報道はめったにないが、
事態は進行している。


【忘れてはいけないこと】
当事者のサイトには報告が掲載されますが、
わかりづらい表現があったり、
そもそもアクセスが少なかったりします。


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