警察庁の発表によれば、
平成19年末の運転免許保有者は、7991万人います。
その内訳は、男性57%、女性43%。
女性の比率が次第に増えてきています。
年齢でみると、
50代は全体の19%。20代より多いのです。
60代は14%、
50代60代が合わせて33%を占めています。
言い換えれば、
運転免許を持っている人の33%が50代60代。
3人に1人は壮年~シニア前期の人たちです。
(女性に限れば、60代は割合が減るのですが)
ペーパードライバーも含まれていますが、
かなりの数ですよね。
ガソリン代が上がって自転車に乗る人が増えたと言われますが、
年をとると、
そうもいかない事情があります。
荷物を運ぶには車の能力が高いし、
自分の体力は落ちていきます。
地方都市では、商店まで遠いこともあります。
シニアドライバーは反射スピードが遅くなるなど
運転能力が鈍るそうです。
そこをカバーして、安全に運転できる機能をもつ車が
必要とされるでしょう。
車を運転する老人が増えるのですから。
【今日のポイント】
老人またその予備軍のドライバーは多い。
【忘れてはいけないこと】
健康な成人男子を基本としてつくられているルール
いろいろありそうです。
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