これまで、様々な項目で、50代女性の消費行動と心理をお伝えしてきました。
このあたりで、少しまとめましょう。
題して概括編。
全部で7回、キーワードの提示をしたいと思います。
□ ■ □
今までにキーワードは6つお話ししました。
・知的であること
・私は若い
・まず行動する
・自然志向
・本質好き
・世のため人のため
以上です。
全部で7つお話しします。
最終の第7回目は、「私は私 でも気になる同世代」。
― ― ― ― ― ― ―
子育てを終えて
ようやく時間とお金にゆとりができた女性たちは
自分のために、それらを使おうと思っています。
自分が好きなことに費したいのですね。
「私はわたし」です。
ところで、今、ミドルエイジの人たちにとって
これから先の生き方モデルは
年上の世代には見当たりません。
なぜなら、
高度成長期を過ごし
バブル崩壊を経験し
これから
超高齢社会のなかで生きることになる。
こんな経験は
上の世代にはないことだからです。
医療保険は
75歳以上を「後期高齢者」として別扱い。
年金も不透明。
どうも、先の見通しは明るくなさそうです。
モデルはいないとなれば
気になるのも頼りにするのも同世代です。
横並びに同じ行動をとるという意味ではありません。
刺激を与え合うのです。
そして、参考にします。
あくまで参考ですよ。
【今日のポイント】
先行モデルはいないので、同世代の生き方を気にする。
【忘れてはいけないこと】
他人の真似をしたいわけではありません。