サイト内容
バックナンバー
サイト内検索
無料メールマガジン
お問い合わせ
TOP > 関連データ > ◆◇データ編 賃金◇◆
関連データ
◆◇データ編 賃金◇◆ 2008.05.08

今日は、データ編の第13弾。

公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。

少しまとめてデータを紹介します。

 *――――――――――*

今回は、みんなに関心のある賃金についてです。
厚生労働省の平成19年賃金事情等総合調査の速報から。

資本金 5億円以上、労働者 1,000人以上の企業が対象。

■調査した企業の学歴構成は、
大学卒―35.5%、
短大・高専卒―7.4%、
高校卒―52.0%、
中学卒―5.0%。

■平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は18.0年


<賃金>男 (平成19年6月のもの)
・高校卒 事務、技術―35歳…31.4万円 55歳… 46.1万円
・高校卒 生産――――35歳…29.6万円 55歳… 39.1万円
・大学卒 事務、技術―35歳…37.5万円 55歳… 58.7万円

*基本給、奨励給、職務関連手当、生活関連手当を含むが
交替手当、通勤手当は除外

前年より、平均で1.5%下がっています。


<初任給> 最高額支給地区
・高校卒 事務、技術― 16.3万円
・高校卒 生産―――― 16.3万円
・大学卒 事務、技術― 20.7万円

初任給は前年よりやや上がっています。


<退職金>
・高校卒 事務、技術― 2504万円
・高校卒 生産―――― 2242万円
・大学卒 事務、技術― 2653万円

大学卒は減少、高校卒は上昇。
学歴による差は縮まっています。

あなたの賃金と比べてどうでしたか。
ヒトの財布は気になるものです。


【今日のポイント】
初任給は上がっても、
給料の伸びはそれほどでもない。


【忘れてはいけないこと】
すべて、大企業に勤める男性の数字です。



| トラックバック(0)
◆◇データ編 賃金◇◆のトラックバックURL
COPYRIGHT (C) SINCE 2005 KURASHI INSTITUTE ALL RIGHTS RESERVED.