3月3日は桃の節句。おひな祭りの日ですね。
女の子の健やかな成長を祈ってお祝いをします。
かつて女の子だった50代女性は、
この日をどう迎えるのでしょうか。
娘をもつ家庭の場合。
娘が中学生ぐらいまでは、おひなさまを飾り、
ひなあられを買い、ちらし寿司を食べ、
写真を撮ったりして、家族イベントを行っていました。
今は、おひなさまはしまいっぱなし。
段飾りを取り出すのは面倒ですし、
娘は独立しているか、同居していても忙しくて
付き合ってくれません。
娘がいない家庭の場合。
これまで、お祝いをせずに来ました。
自分のために買ってもらった、あるいは代々伝わるおひなさまを持っていても、
日の目を見ないまま。
しかし、女性は年をとっても、おひなさまは好きなのです。
手のひらにのるような愛らしい立ち雛を見て、
今でも衝動買いしそうになるミセス、いますよ。
自分で作る人もいますね。
おひなさまを飾って見せる各地の行事が、
女性客を集めているのもうなづけます。
出かけることはしないけれど、
日常の彩りとして、
この日のメニューをお寿司と蛤のお吸い物にしたり、
ケーキを買ったり、
桃の花を生けたり。
そんなミドルエイジミセス、けっこういます。
もうこれは、自分のためです。
自分で自分を和ませるのですね。
友人同士、会って食事をする口実に
「今日はお節句だから」というケースも見られます。
【今日のポイント】
ひな祭りを自分のために祝うミセスもいる。
【忘れてはいけないこと】
孫が女の子なら、雛飾りを買い、お祝い会をします。
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