今日は、データ編の第3弾。
公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
少しまとめてデータを紹介します。
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7月に発表された冊子、平成18年「家計調査」と、
5月発表の結果表(平成18年10~12月)からです。
(総務省統計局)
■勤労者世帯の収入と支出(2人以上世帯のうち勤労者世帯、1ヶ月平均)
実収入――――525,719 円
世帯主の収入―431,284
手取り収入――441,448
消費支出―――320,231
黒字―――――121,217
■貯蓄高(2人以上世帯)
平均―――1,722 万円
中位数――1,008万円
世帯主が50~59歳の全世帯では、平均―――1,772 万円
世帯主が60歳以上の全世帯では、平均―――2,443 万円
*平成18年10~12月(農林漁家を除く)
■負債現在高(2人以上世帯)
平均―――506 万円
■エンゲル係数
全世帯平均 23.1 %
世帯主が50~59歳の世帯では、22.5 %
エンゲル係数 = 消費支出に占める食費の割合
■世代別の特徴
・世帯主が30歳代の世帯 幼児関連費が多い
・世帯主が40歳代の世帯 教育関連費、情報通信関係費が多い
・世帯主が50歳代の世帯 ペット関連費が多い
・世帯主が60歳代の世帯 旅行関連費、スポーツ施設使用料が多い
・世帯主が70歳代の世帯 タクシー代が多い
【今日のポイント】
世帯主が60歳を超えると、貯蓄高がぐっと多くなる。
【忘れてはいけないこと】
家計調査は、世帯を対象として、家計の収入・支出、貯蓄・負債などの毎月の調査。
毎年、まとめの冊子が刊行されていますし、
速報は随時公表されます。
目的は「国の経済政策・社会政策の立案のための基礎資料を提供すること」。
この数値が、様々に利用されているのです。
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