今日は、いつもとは違うスタイルでお届けします。
題して、データ編。
公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
税金が投入されていますからね。
というわけで、少しまとめてデータを紹介します。
そうすれば、何かの手掛かりとして役立つかもしれません。
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では、先ず最初は、厚生労働省の「働く女性の実情」から。
■平成18年版(平成19年4月20日発表、厚生労働省)
●女性の労働力率(15歳以上人口に占める労働力人口の割合)
全体では 48.5 %
― ― ― ― ―
|15~19歳 16.6%
|20~24歳 70.1
|25~29歳 75.7
|30~34歳 62.8
|35~39歳 63.6
|40~44歳 71.4
|45~49歳 74.0
|50~54歳 70.5
|55~59 歳 60.3
|60~64 歳 40.2
|65歳以上 13.0
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10年前と比較すると、女性は全体として上がり続け、
しかも、これまで落ち込んでいた30~39歳で上昇しています。
●女性雇用者 2277万人
常用雇用 1763万人 78.1%
●女性常用労働者の 平均月間総実労働時間 131.2時間
●女性短時間労働者 1時間当たりの所定内給与額 940円
女性一般労働者の給与を時間給換算して100.0とした場合、69.7
*厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」から。
16年調査までパートタイム労働者としていたが、今は短時間労働者という。
●女性の起業
「女性の働き方の一つとして、起業が注目されてきた」ということで、
18年版では、女性の起業について分析されています。
・女性の起業は無業からが多い。廃業率は2割。
・分野は、サービス関連が多い
・起業後は、家事育児支援サービスや先輩起業家の助言サービスへのニーズが高い
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■平成17年版(平成18年3月29日発表、厚生労働省)
17年版では、女性45歳以上の中高年について、詳しく出ています。
●女性中高年は家族従業者から雇用者へシフト
●45歳以上の女性就業者が多い産業は(就業者全体に占める割合)
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|農業 38.7 %
|医療・福祉 29.7
|飲食店・宿泊業 29.2
|漁業 26.1
|卸売・小売 23.7
|教育・学習支援サービス業 23.4
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●45歳以上の女性雇用者は、
「今の仕事を今後も続けて行きたい」84.3%
【今日のポイント】
女性の雇用者は増加し続け、中高年の働く意欲は高い。
【忘れてはいけないこと】
離職する女性の理由は育児、介護のためが、やはり多いのです。
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