団塊世代の第一陣、1947年生まれの人々が今年60歳になり、
勤め人の場合は定年退職する年だということで、
ずいぶん話題になっています。
もっとも、すでに早期退職している人たちもいますし、
雇用延長で働き続ける人たちも多いのです。
ですが、今後、家にいる時間が長くなる人も大勢いるでしょうから、
今日は夫の居場所について考えましょう。
家に書斎を持っていれば、そこで過ごせますが、
そういう男性は、多くはありません。
子供部屋が優先されてきましたから。
リビングルームは、これまで妻が独占していたので、
ずっと居続けると、妻の機嫌が悪くなるでしょう。
寝室? 何か趣味でもするような環境ではありません。
ということで、普通は、夫の居場所ないですね。
そうして、「夫が家にいるなら、私が外に出る」という妻がいますよ。
このとき、「オレの昼飯は?」
妻はムッとするでしょうね。
この台詞は禁句です。
「お昼ぐらい、自分で作ってよ。家にいるんだから」
リフォームして、物理的に夫婦それぞれの居場所を作れる家庭もあります。
その場合でも、ランチは各自が責任もつことが、
夫の精神的居場所づくりには、大事なポイントです。
【今日のポイント】
定年後の夫の居場所は、夫が昼飯を自分で用意できるかどうかに左右される。
【忘れてはいけないこと】
夫がうまくソフトランディングできるように、何かと気をつけて準備している妻もいます。
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