食べものを考えるシリーズをスタートさせることにしました。
食べることは生きることです。
将来、安心して食料を手に入れられるでしょうか。
真剣に考えなくてはいけない問題です。
まず知ることから、すべては始まります。
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今回は、「地産地消」の2回目、JAの直売所についてです。
「食生活ジャーナリストの会」が開いたシンポジウム「地産地消を検証する」、
パネリストの「JAはだの」代表理事・組合長の松下雅雄氏の
講演からピックアップします。
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神奈川県秦野(はだの)市は丹沢山地の麓に広がる地域で
そこの農業協同組合が、JAはだの。
地産地消を推進するために、
2002年、ファーマーズマーケットとして「じばさんず」をオープン。
地元の農家が栽培した野菜を、
消費者に直接販売する大型農産物直売所です。
*じいさんばあさんではなく、地場の産物の複数形を意味する名前。
550戸の農家が参加、消費者の支持を得て、
2008年の売上は9億円に達しています。