今日は、データ編の第12弾。
公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。
少しまとめてデータを紹介します。
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今日は、「家計の金融行動に関する世論調査」。
金融広報中央委員会が毎年実施しています。
昨年までは、 「家計の金融資産に関する世論調査」という名前でした。
調査は、平成19年10月9日~11月16日
訪問と郵送の複合・選択式
3313人、回収率 41.4%
近頃は、どんな調査でも回収率が下がっているようです。
答えたくない、という人が多いのですね。
ですから、こういう数値が全体を表わしているとは限りません。
そこのところをわかって、見てください。
ご紹介するのは、二人世帯の結果です。
■金融資産保有額(貯蓄保有世帯)
平均 1624万円
中央値 892万円
この中央値が、全体のまんなかの人が示す数字です。
平均値は、貯蓄額のとても多い人も含んでのことですから、
こんな高い数字になります。