季節の変わり目には、お出かけするときに何か羽織るものがほしい。 フツーの上着じゃかさばるし、 ストールじゃあ、ずり落ちるし、 カーディガンでは無難すぎる。
というわけで、50代の女性は羽織るアイテムに困るのです。
オバサンと言われる50代女性のなかには、 明らかに厚化粧の人もいますが、 まあ、たいていは、あまりぱっとしないお化粧をしています。
これは、ナチュラルが好きという理由もありますが、 メイクの方法をよく知らないということもあります。
お店やデパート、ショッピングセンターなど、様々な施設を利用するとき、 女性が必ずチェックするのは、トイレです。
混雑しているか 広いか 照明は明るいか パウダールームはあるか 乳児用機器はあるか ペーパーは充分か 手洗い乾燥機器はあるか 掃除が行き届いているか
清潔かどうかはとても重要です。
婦がしたくない家事の筆頭は掃除です。
一瞬きれいになってもすぐに汚れる、 やってもやってもきりがない。 だれもほめてくれないし。 達成感があまりないのですね。
数独というパズルをご存知ですか。 海外でも人気で、世界選手権が開催されています。
実は、「数独(SUDOKU)」はニコリの登録商標。 日本では一般に、ナンバープレイスと言われますが、 数独 すうどくのほうが、通りますよね。
つまりは、マスの中に数字を埋めていくパズルです。 初級から上級まで難易度が多様で、ファンは幅広いのが特徴です。
ミドルエイジの女性の間でも、熱心な愛好者がいます。
今日は、ルポ編の第9弾です。
50代女性のライフスタイルを、人物に添って探り、 50代女性の生き方の典型をあぶりだしたいと思います。
では、始めましょう。
■ □ ■ 小企業の役員をしている57歳の女性。 一人暮らしをしています。
夫は17年前に病死。 小さな会社を友人と起こして頑張っていたところだったのです。 そのとき、子供は中学生でした。
時間があれば料理をしたいと思っている男性は、少なからずいるものです。
中高年の多くの家庭では、 「男は仕事、女は家事」の役割分担がはっきりしていますから フルタイムで働いている間は、男性が調理に手を出すことはあまりないでしょう。 (男性でも、夢は小料理屋のおやじ、というタイプは、 休日に腕をふるいますが、それは例外です)
退職後、ゆるやかな勤務に変わったり、仕事を全くしなくなる頃、 男性の調理チャレンジが始まります。
「あなたのメールアドレスを教えて」と言えば、 携帯電話のアドレスを答える女性が、50代にはけっこう多いものです。
パソコンが家にあっても、立ち上げるのが面倒、 携帯電話なら、どこでも手軽にできまから。
若者に限らず、今や携帯電話は、 通話よりメール送受信機能のほうがよく使われています。
全国のサラリーマンが使う昼食代は平均591円、 昨年(2006年)より60円ダウンした。 GE Money(アメリカ、ゼネラルエレクトリック・カンパニーのグループ会社)の 年1度の調査が伝えている。
20代の若手と教育費に苦しんでいる40代では、 使える金額に差がありそうだし、 大都市圏と中堅都市では、外食価格の違いがあると思われるが、 ならせばこんなところだろう。 コンビニで売られている弁当類も、500円前後が多いようだ。
■ □ ■
58歳のAさん、フルタイムでずうっと働いてきたが、 夫の父親の介護のため定年を待たずに退職した。