中高年の男性たちは、余裕ができたら、妻と一緒に海外旅行をしよう、 と願っています。 「お母さん」「ママ」と出かけようという心づもり。
その場合、「妻を連れて行く」という意識があります。 どっこい、妻たちは「一緒に行く」 または、「夫に付き合って行く」のです。
7月に発表された冊子、平成18年「家計調査」と、 5月発表の結果表(平成18年10~12月)からです。 (総務省統計局)
■勤労者世帯の収入と支出(2人以上世帯のうち勤労者世帯、1ヶ月平均)
50代後半にもなれば、孫のいる女性がけっこう存在します
孫はかわいい。 ですから、孫の誕生日にはプレゼントをしたいと思います。
といって、むやみに贈ることはしませんよ。 孫の一家のやり方というものがあり、 それを侵すことはしたくないから、 何でもいいというわけにはいきません。
孫が乳幼児なら、孫の親に、つまり息子や娘に どんなものがほしいかを聞きます。
ペットロスという言葉が、お馴染みになって来ました。 ペットを失ったことにより、喪失感や悲嘆に苦しむこと。
特に犬の場合が多いのですが、 家族同様のペットを病気や事故で亡くしたとき、 ミドルエイジの女性にはショックが大きく、ひきずります。
今日は、ルポ編の第8弾です。
50代女性のライフスタイルを、人物に添って探り、 50代女性の生き方の典型をあぶりだしたいと思います。
では、始めましょう。 ■ □ ■
数年前に離婚した彼女。
実は、別居生活が長く、 離婚を最初に考えたのは、20代だったというのです。
50代は、自分が入るお墓について、そろそろ真剣に考え始める時期です。
たいていの中年男性は、「家の墓に入る、そして子孫が継承してゆく」と思っているのですが、 女性は、そう思っている割合が明らかに男性よりは低いのです。
・夫の実家の墓には入りたくない ・自分の実家の墓が良い ・新たに夫婦の墓をつくりたい ・家族の墓をつくりたい ・ペットも一緒にいれたい
ミドルエイジにもなれば、これからの人生のコースは決まっている? そんなことはありません。
既婚女性の場合、転機は、 夫の転勤や転職、退職、両親や兄弟姉妹の介護、孫の誕生 と、自分の意思にはよらない事柄が多いものです。
そのときの状況に応じて、対処しなければなりません。 生活が一変することもあります。
肉の偽装問題が発覚しました。 食品加工卸会社が、豚肉を牛肉と偽ったミンチをあちこちに納入していたというのです。
その業者の肉を用いたコロッケを販売していた所に、日本生活協同組合連合会がありました。
これが、50代女性にはショックを与えています。
生協ブランドには信頼感を持っていたからです。 生協のものなら安全、安心して食べられると思っていたのに…
大騒動の年金問題。 60歳に到達、あるいは直前の団塊世代の女性にとって、実に身近な問題です。
先が見えない状況ですが、 渦中の女性たちの思考と行動をお伝えしましょう。 実況中継といったところです。
第2回目。 ●―――――――●
夫は退職前、60歳を過ぎても働く意向なので、実は夫の年金額を知らないB子。 もちろん、自分の受給金額も把握していません。
なんだかんだ言っても、素肌の美しさは女性の憧れだ。 白い透明感のある肌が、日本では喜ばれる。 ということで、化粧品市場に医薬品業界も参入、 新しい機能をうたった美白化粧品が次々と登場、売れているらしい。
もともとは30代が買っていたのだが、 このところ中年女性も買うという。 年をとるにつれ、日ごろの手入れが差をつくる―そう思うのだろう。