女性はみんな、バーゲンセールなら何でも好きだろうと、思っていませんか。 違うのです。 セールの中身を吟味して、選んで出かけるのです。
ベテラン主婦になれば、バーゲンセールの体験が豊富です。 頭の中には、バーゲンカレンダーができています。
50代になれば、夫婦2人暮らしの家庭も多くなります。 子供たちが結婚したり、独立したりして家を出て行くからです。
こういう家庭でも、2人分だけの食費で月々すんでいるのかといえば、それは違います。 娘は、結婚していても、実家をあてにしてちょくちょく来ます。その折、持って帰らせる物を用意して、親は待っています。
中年になって、改めて、日本古来の伝統に心ひかれているのが、今の50代です。
アメリカ風モダンライフがどんどん浸透し、伝統を受け継ぐということは、なおざりにされていた時代に成長し、そのまま走ってきたからです。 そうして、子育て期を終わる年になって、自分も伝統を知らず、子供たちにも伝えてこなかったことに気づきました。
衣類を買うとき、最も不満が多いのが、サイズに関することです。 「表示にあるサイズが、実際どんなものかよく分からない」 「私に合うサイズがない」
特にニット類は試着できないことがほとんどですから、書いてあることで判断するしかないわけです。
12月も半ばになりますと、なにか気ぜわしいものです。主婦にしてみれば、食事のしたくも簡単にしたいのです。はっきり言えば、手抜きしたいのです。 でも、毎日、出来合いのお惣菜を買ってくるわけにもいきません。
そこで、便利に使うのが、様々なドレッシング類。
50代女性は、子育て真っ最中のころよりは、時間的ゆとりがあります。 でも、ヒマではないのです。
50代女性は、自分で好きなことをする時間はあります。でも、好きでないことをする時間はなるべく短くしたいのです。
50代女性は、若々しくありたいと願っていますが、一方で、「だてに、年をとったのではない」とも思っています。
つまり、いろいろ経験したから、「私は本物がわかる」という自信です。 でも、ひと目見て分かる場合もあれば、説明を受けてやっと分かる場合もあるのです。
ベテラン主婦ともなれば、自分は賢い消費者だと思っています。自信がなくても、おろかな消費者になりたい主婦はいないでしょう。 ですから、多くの主婦は買い物をするとき、衝動買いをして無駄なお金を使ってしまったとは、けっして思いません。 たとえ、衝動買いだったとしても、自分への言い訳があれば、いいのです。