公立病院の縮小や閉鎖が起こっています。 その分、中核となる大病院の混雑は激しく、 紹介状があっても予約が必要で、 実際に受診できるまでに1~2ヶ月かかることもざらです。
こんな情報は、ネットで出回っているわけではなく、 体験者から直接聞くことで、初めて知ることになります。
一方、ネットで探すのは、 あまり一般的でない症状や病気をかかえて 治療できる医師や病院を見つけたいときです。
この頃、若い女性の爪先は、豪華に飾られていますね。
キラキラ光る色鮮やかな小さな粒がびっしり並んでいたり、 少し大きめのストーンが存在感を見せていたり。
ネイルアートというジャンルが 確立しています。
もう若くはない女性の場合、 そこまでの華やかさはないにしても、 マニキュアは施されています。
健康のために食事に気を配っていると、 たいていのミドルエイジの主婦は言います。
では、何を重視しているかと聞けば 栄養バランス、と答えます。
その栄養についての知識が 十分かどうかは、人によりますよ。
昔むかし、学校の家庭科で習った知識が 元になるのは共通です。
その後、栄養の専門的な道を歩んだ人 関心をもって深く勉強をしてきた人は 新しい知識を総合的に得ていることでしょう。
それは別にして、 普通の主婦は、断片的な情報を聞きかじった程度です。
女性は日焼けを嫌います。 紫外線を浴びると肌が黒くなるうえに、 しみやしわをつくる原因になると知っているからです。
特にこれからの季節は陽射しが強くなって 紫外線の量が増えますから、気をつけます。
暑くても長袖のシャツを着る 長い手袋を着用する サングラスをかける 日傘をさす 帽子をかぶる
なるべく肌を露出しないことが一番の予防ということですね。
化粧品の新製品はどんどん出てきます。
50代女性はスキンケアに関心を持っていますから、 どんな商品なのか気にはなります。
しかし、選ぶときになって困ることがあります。
商品が「薬用」とあっても医薬部外品で医薬品ではありません。 効果効能は指定の範囲内でしか表示することはできません。
それですから、 肌がしっとり、うるおいが、 などと同じような説明になります。
どう良いのか、正直に言ってよくわかりません。 自分の肌に合うかどうかも心配。
年をとると、老眼になります。 早い人は、40代初めには、症状が現われるでしょう。
近くが見えづらいのですから、 小さい字が読めなくなる 読書が嫌になる ディスプレイの字が読めない、
いろいろ支障がでてきます。
パソコンを常時眺める中高年が増えていますので 疲れ目の問題もあります。
アロマとは芳香、 アロマテラピーまたはアロマセラピーとは、 植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を健康、美容の増進に活用すること。
エッセンシャルオイルを医療に用いることは大昔から行われていましたが、 アロマテラピーと命名されたのは約70年前です。
今ではすっかりお馴染みの言葉になりました。
人工的ではない「自然」を求める志向性が強い時代にマッチしたのでしょう。
アロマサロンに行かなくても 自宅で手軽に楽しむ女性が増えています。
2008年4月から、新しい健康診断「特定健診・保健指導」が始まります。
メタボリック・シンドローム検診とも言われ、 現行の健診の項目に、血液検査や腹囲測定が付加されます。
そして、メタボや予備軍との判定が下った人は、 保健師や管理栄養士から保健指導を受けることになります。
オバサンと言われる50代女性のなかには、 明らかに厚化粧の人もいますが、 まあ、たいていは、あまりぱっとしないお化粧をしています。
これは、ナチュラルが好きという理由もありますが、 メイクの方法をよく知らないということもあります。
健康でいるために、サプリメントを利用しようとするミドルエイジ女性。
様々な種類のサプリメントが発売されていて、 何を選べばいいのか、迷います。
カルシウムやビタミン類については、栄養学の知識を多少とも持っていますが、 種々の脂肪酸やアミノ酸などは、比較的新しい知見で、 よくわからないのが、正直なところです。
メタボリックシンドローム(症候群)という言葉はすっかりおなじみになりました。 略してメタボと言われたりします。
ミドルエイジにさしかかると、このメタボを気にします。
ここでおさらい。 メタボリックシンドロームとは、 「高脂血症」「高血圧」「肥満」「糖尿病」のうち、3つ以上該当する場合のこと。
これらが3つ以上発症している場合、心筋梗塞などの発生リスクが高まるとされています。
きれいでいたい、若々しさを保ちたい それは、女性の大きな願いです。
年をとっても、その気持ちは持ち続けています。
アンチエイジングと銘打った化粧品やサプリメントに 心ひかれて、買ったり、 自分でマッサージをしたり、 いろいろ試してみます。
プチ整形にも興味はあるのです。
陽射しが明るくなってくると、女性は日焼けが気になります。 紫外線が肌のトラブルの元凶だという知識を、皆もっています。 そこで、UVカットのクリームやジェルを使用することになります。
さらに50代になると、肌のしみやくすみが悩みのタネ。 若い頃は、もっと肌の色がきれいだったはず。 「美白」化粧品も使うようになります。
トクホ をご存知ですか。トクホンじゃあ、ありませんよ。 特定保健用食品のことです。
「特定の保健の目的が期待できることを表示した食品であり、 身体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分(関与成分)を含んでいる」 (独立行政法人 国立健康・栄養研究所のサイトより)
カタイ言い回しですね。
厚生労働省が許可し、今年1月25日現在、630品目あります。
更年期障害という言葉はご存知でしょうね。
更年期の定義は、「生殖期から生殖不能期への移行期」。 ウーン、ミもフタもないけれど、 人間も動物ですから、こういうことなんですね。
従って、更年期障害とは、更年期に起こる不都合な症状のこと。 不定愁訴症候群といわれ、50歳前後にあらわれます。
主婦が老後の生活を考えるとき、何が心配かといえば、 夫や自分が、病気やけがをした場合のことです。
万一、長期化したら、その費用をまかなえるだろうか。 貯蓄を取り崩すようなことは避けたいし、 家族が重い負担に悩んだりすることは避けたい。
医療保険を見直そうと思うのは、そんなときです。
フィットネスクラブでは、女性会員が増加しています。 特に、50代60代の伸びが著しいのです。
102号のクイズでも出題したように、 50代女性の会員数は32.1万人もいます。 (平成17年特定サービス産業実態調査。経済産業省・平成18年11月24日公表) 30代女性の35.7万人に迫る勢いです。
昔、中年以降のおばさんがするといえば、 体操ぐらいだったことを考えれば、大きな変化です。
オーラルケアとは、口腔衛生、 口の中を清潔にし、健康を維持するための行為です。
従来は虫歯予防が主でしたが、 近年、歯周病予防、口臭予防や歯の美白に力点があり、 そのための商品が数多く出回っています。
若い世代は、特に、口臭を気にする人が多く、 新タイプの商品を手にとるようです。
中年世代はといえば、 歯がぐらついてきた、などと具体的症例を抱えて歯科医に行き、 指導を受けるのが典型です。
脳」ブームが続いているようです。 脳を鍛えるドリルや、ゲームソフトは大ヒットしましたし、 脳科学の書籍も数々あります。 最近流行りの、「大人の塗り絵」もその一つの現れでしょう。
自分の責任で何事も処理しなさい、という風潮ですから しっかりしなければ生きられない不安感が、皆の底にあるのかもしれません。
50代になれば、新しいことはなかなか覚えられない 覚えたつもりが、すぐに忘れる と、意識することが増えます。
脳を鍛えなきゃ、でないと、ぼけてしまう。
それで、 「ぼけたくない」「ぼけ防止」が、様々な行動の動機になります。
以前、60号「髪を染める」の中で、 主婦は美容院で髪を染めてもらうという話しをしました。 (こちらを見てください。 http://dankaijosei.com/2006/06 )
でも、すべてがそうというわけではありません。 染めないことにしている女性もいます。 もうそれは、「自然のままに」という彼女のポリシーでしょう。
美容院も利用するけれど、 自分でも染めるタイプが最も多いですね。
2、3ヶ月に1回、または4ヶ月に1回 美容院でしっかり染めて、 その間は、ちょっと自分で手入れするパターンです。
あなたの睡眠時間はどのぐらいですか。
50代の平均時間を、NHKの「国民生活時間調査」から引用しますね *調査は5年ごとの実施、最新は2005年版(今年2月発表)。
50代女性 50代男性 平日――6時間51分 平日――7時間09分 土曜――6時間57分 土曜――7時間36分 日曜――7時間24分 日曜――7時間56分
50代では、女性のほうが男性より短いのです。 何故か、その話しはおいといて、今日は睡眠の質の話しです。
平均時間をみれば、そう少なくもないですね。 でも、時間ではなく、眠りの質にこだわる層がいます。
ホームドクターとは、かかりつけ医のことです。
体の調子がちょっとおかしい、病気かな、 というとき、まず初めに診療してもらえる、 普段の健康管理もしてもらえる医師のことです。
重症の場合は、専門医や病院の紹介もしてくれる、 身近な医師ですね。
このホームドクターの必要性は以前から言われていますが、 ミドル女性には、いないことが案外多いのです。
「若い」は、ミドルエイジ以上の女性にとって、特に嬉しいほめ言葉です。
若さを証明するのが、顔の色つや。 年を重ねると、肌のハリがなくなり、くすんできます。 目じりの小じわや、頬のしみも目だってきます。
本人はもちろん気にしています。
肌のお手入れにと、UVケアの化粧品や保湿クリームを使います。
そして、フェイシャルエステをしてみようかと、思うようになります。
健康であるために、50代女性がもっとも気をつけているのが食事です。 そして、食事だけでは不十分だからと、サプリメントを摂ります。
関心が高い成分は、ビタミンC、ビタミンB、ビタミンE等のビタミン類に、 カルシウム。 そして、近年、有名になったコエンザイムQ10(C0Q10)、 コーキューテンと呼びます。
これらの成分が単独で、または複合で入っている品を買うわけです。
リーディンググラス、知っていますか。 老眼鏡のことです。 reading glasses 本来の意味は、読書用のメガネ。
「老」の字が嫌われて、近頃では、リーディンググラスと言われています。
見た目も中身も「若い」ことを重視する50代女性は、 白髪を嫌います。 白髪があると、どうしても老けて見えますからね。
そこで、髪を染めます。 昔から、毛染めはありましたが、今は、ヘアカラーリングと言います。
早い人は、40歳ぐらいから始めます。 というより、始めざるをえないと言ったほうがいいかもしれません。 遅くても、50代半ばには、気になるものです。
50代女性は、メイク術に自信のある人が少ないのです。 つまり、うまくお化粧をする技術が自分にはないと、思っているのですね。 その点は、若い女性と違うところでしょうね。
近年、目ヂカラといわれ、アイメイクが流行していますが、 中年は、眉のほうを気にする傾向があります。 マスカラやビューラーを使っている割合も、中年女性では若い人に及びません。
日本女性の肌の美しさは有名です。きめが細かくて滑らか。 当人たちも、美人の基準の一つに、「素肌の美しさ」を挙げます。
当然、普段、お肌のお手入れをしています。 でも、肌のトラブルを経験したことがない女性はいないと言ってもいいでしょう。
美容界は、アンチエイジングと美肌がキーワード。 ティーンエイジャーを除けば、年齢を問わず、その言葉に反応します。
長い長い不景気時代にも、主婦の値ごろ感が、上昇したものがあります。 ここでいう値ごろ感とは、主婦が「この品、このサービスには、この値段がちょうどいい」と思う値段のことです。
デフレでほとんどの物価が下がり、例えば、衣料品が、価格破壊といわれてぐっと低下したときも、この料金は下がりませんでした。
何だと思いますか。
美容院代です。シャンプー、カット、パーマをしてもらう料金のこと。
現在50代の人たちの親は、70代~80代。いわゆる高齢者です。 元気な人もいますが、介護を受けている人もいます。
50代女性が集まれば、半数近くは、自分の両親、または夫の両親の介護をしているでしょう。自宅での場合、実家へ通う場合、ホームへ通う場合など、さまざまです。
「健康」は、中年女性にとって、大きな関心事です。 そのために何に気をつけるかといえば、まず、食事。
注意するのはカロリー、脂質、コレステロール。これが三大要素です。 どれも、とり過ぎないようにしたいと思っています。
世の中全体に健康志向ですが、50代になれば、健康不安という気持ちも加わります。この先、元気に毎日を送りたい、でも、このまま健康でいられるかどうか不安がある、という気持ちです。
ただ、自分は実年齢よりも若く見られているという自信も、一方でもっています。 そこで、若さを保つことが健康であり続けることになると、意識付けられていきます。
どんな女性でも、自分は実年齢より若く見られると信じています。大体、控えめにいっても、4歳から5歳は下に見えると思っている! 例えば、団塊世代は今、55歳~58歳ですから、彼女たちは、見かけ50歳そこそこ、自信のある人は40代後半にみられていると思っています。 50代前半なら、間違いなく、自分は40代という気分。